吉永 小百合(よしなが さゆり、1945年〈昭和20年〉3月13日 - )は、日本の俳優・歌手・ナレーター・司会者・タレント。本名:岡田 小百合(おかだ さゆり)。旧姓:吉永。 1960年代を代表する人気映画女優。10年間で、70本以上の映画に出演。吉田正(作曲家)の門下生として、数多くのレコード…
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2024年6月4日 5時0分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20240603-OHT1T51189.html?page=1
ドラマ「赤胴鈴之助」でデビューを飾った当時12歳の吉永小百合(左)(C)TBSテレビ
(出典 hochi.news)
女優・吉永小百合(79)がテレビデビューを飾った1957年10月放送開始のTBSドラマ「赤胴鈴之助」の写真ネガが67年ぶりに発見されたことが3日、分かった。
当時12歳の吉永は「お妙」という娘を演じた。写真では尾上松也(39)の父で、歌舞伎俳優の尾上松助さん(当時の名前は緑也)が演じた鈴之助の隣に座っており、同局が吉永に確認したところ「確かに私です」と認め「あまり覚えていませんが、何だか懐かしいですね」と話したという。
吉永は、同年1月からラジオ東京(現TBSラジオ)で放送された「赤胴―」で、鈴之助が入門する道場の娘・千葉さゆり役で芸能界の第一歩を踏み出した。本作を経て、2年後の59年に「朝を呼ぶ口笛」で映画デビューした。
発見したのは、20年近くネガのデジタル化などを行っていたTBSテレビ・デザインセンターの橘野永(きつの・ひさし)さん(64)。「何の番組か不明な写真があり、1枚ずつ確認していたら、たまたま見つかった」そうで、吉永の可能性があると分かった時には「(貴重なネガを発見し)大変なことになったなと思いました。本当に吉永さん本人なのか分からず、最初はどうやって鑑定しようかと思いましたよ」と振り返った。
写真に関しては「白黒ですが、セット写真を専門とするカメラマンが撮ったものなので、質が高い」と説明。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
いやー美少女だなぁ
浅丘ルリ子を10としたら4くらい