【芸能】“国民的美少女”の45歳の近影に衝撃「いつまでも変わらない美しさ」「奇麗すぎ」

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“国民的美少女”45歳の近影に衝撃　肩出しスマイルに「いつまでも変わらない美しさ」「奇麗すぎ」の声

　女優でヨガインストラクターの小田茜（45）が25日、自身のインスタグラムを更新。笑顔の近影を披露した。

　小田は黒の肩出しトップスに黄色のスカーフを首にかけた姿で、椅子に座りほほ笑むショットを公開。「沖縄と愛知の劇場でお待ちしています」とつづった。

　現在は出演する舞台「未来へつむぐ～今をありがとう～」に向けて準備中。大東亜戦争の中での知覧基地の特攻隊員と、なでしこ隊の若者達や家族の心情の葛藤を描いた作品で、10月に沖縄、11月に愛知で公演が予定されている。

　この投稿にネットでは「いい笑顔」「とても奇麗で可愛すぎます」「奇麗すぎる」「いつまでも変わらない美しさ」などの声が上がった。

　小田は1990年の全日本国民的美少女コンテストでグランプリを獲得し、わずか11歳で芸能界入り。テレビ朝日ドラマ「いちご白書」やTBS系ドラマ「ピュア・ラブ」といった話題作へ続々と出演し、一躍スターとなった。

　2008年に一般男性と結婚し、10年に第1子となる長男を出産して以降は、育児に専念するため芸能界から離れていたが、22年から芸能活動を再開。昨年には14年ぶりに女優復帰した。