クリストファー・ノーランの新作映画が始動!マット・デイモンと3度目のタッグで、2026年夏に北米公開へ …『オッペンハイマー』(23)で第96回アカデミー賞を席巻し、自身も悲願のオスカー監督に仲間入りを果たしたクリストファー・ノーラン監督が、同作以来の新… (出典:MOVIE WALKER PRESS) |
1 湛然 ★ :2024/10/14(月) 06:50:30.07 ID:C1f2Ce529
10/13(日) 19:30 MOVIE WALKER PRESS
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8c0a44a6c77dea6a18503e61c2a3b2a3d0a77c1
“オスカー監督”となったクリストファー・ノーランの新作が、来年初頭に撮影開始!
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
『オッペンハイマー』(23)で第96回アカデミー賞を席巻し、自身も悲願のオスカー監督に仲間入りを果たしたクリストファー・ノーラン監督が、同作以来の新作プロジェクトに着手したことがわかった。「Deadline」など複数メディアが報じている。
新作のタイトルやストーリー、題材などの詳細はまだベールに包まれたまま。現時点で明らかにされているのは、『オッペンハイマー』につづいてユニバーサルが製作を務めることと、マット・デイモンへの出演交渉が進められているということ。そして、2025年の初頭から撮影が開始され、ノーラン監督の十八番であるIMAXでの公開も含め2026年7月17日(金)に北米公開が予定されているということのみ。
『インターステラー』(14)でマン博士役を演じ、『オッペンハイマー』ではマンハッタン計画の責任者であるアメリカ陸軍将校のレズリー・グローヴスを演じていたデイモン。本作への出演が正式に決定すれば、ノーラン監督と3度目のタッグとなる。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
割と重要な悪役だったでしょう
あそこで爆発で*ホールに吸いこまれて火星に転生して反省から陽気なサバイバルライフから見事生還
間抜けすぎるだろお前
記事を読めばわかるがこの新作は来年撮影開始だし
使われている作品はインターステラー撮影時の写真だ
歴史ものじゃなくてSF
その次辺りではワーナー復帰もあるんだろうか
昔のフランス制作のダンケルクも中々面白かった。
オッペンハイマーはつまらない、メメントは駄作
テネットは複雑過ぎて公開当時ポカーンの人多かったような
インセプションみてないの
インセプションは普通w
俺と完全にぜんぶ真逆で草
同じもの観てこんなに人って違うんだな
価値観違う俺かっこいいwww
デーモン降りてからつまんなくなった
なんか退屈でドラマシリーズ最初の方で切っちゃった
あれに比べりゃインターステラーなんかめちゃくちゃわかりやすかったんだなって
細かくおっていけば理解できそうなんだけどなんかやはりどこかおかしい気がするんだよ。
大筋は腑に落ちた
庵野メソッドな
そいつは思いつきで自分の写したい映像作ってストーリーは考えてないからただの破綻
ノーランはストーリーまで練って考えてあるが説明してないだけ
(ただしそれが説明として通るものかは話は別)
庵野は本当に何も考えてない*
またマット・デイモン宇宙飛行士でやるんだろう。
インターステラーでは狂ってしまった役だったけど、今度は火星探査で事故で1人取り残されてしまうけど陽気に乗り切る農学博士の役だな。
それ割と要素として大きいから自分はそれだけで十分面白いと思ってる