ハイヒール』(ABCテレビ)2015年9月3日放送分で語る。剛力も「1回で覚えてもらえるのでラッキーネーム」で「名字の剛力は出来れば結婚しても変えたくないほど気に入っている」と語る。名前の「彩芽」は、名字が力強いことから柔らかい印象にしよう、と「彩」の字を好む母親が命名した。愛称は、めごっち。 ※太字は主演。…
74キロバイト (9,502 語) - 2024年5月26日 (日) 06:44
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剛力は真顔で「いつも人気ないと思ってます」とひと言。あまりにストレートな物言いに、番組共演者は剛力の謙遜だと捉えていた様子だったが、どうやら「人気がない」はウソ偽りない本心のようで、「イベントとかできないんですよ。怖くて…数字でわかっちゃうから」と、その精神的な影響を話した。つまり、自分で人気のなさを目の当たりにしたくないというわけだ。
さらに、出演している舞台でも出演者のグッズの販売数や売り上げの数字が出てくるが、それがどのくらい売れているか「聞くのが怖い」と、剛力は吐露。決して長くないトークタイムだったが、人気が数字で表れることへの恐怖について濃密に説明した。
芸能記者が振り返る。
「2013年7月にシングル『友達より大事な人』で歌手デビューした経歴のある剛力ですが、当時はサビ部分のプロペラダンスが話題となり、ミュージックビデオの再生回数は同年の日本国内動画ランキングで5位になるほどの大ヒットを記録しました。ところが、同時期に出演した『ガッチャマン』『L・DK』といった映画はヒットしませんでしたね。それもあってか、15年、結果的に最後のシングルとなった4枚目の『相合傘』を発売したタイミングで、女優活動を休止して歌手活動に専念すると発表しました。
ところが勝負のはずだった同シングルのリリースイベントは空席だらけで、売り上げも初週のオリコン18位が最高位と大苦戦したんです。握手券付きのCDかつ、歌手活動専念と大見得を切ったあげくの『大爆死』となり、SNS上でかなり揶揄されましたね。当時はまだハタチそこそこの女子。あの頃の悲惨な状況がトラウマになっていても不思議ではありません」
歌手活動が大爆死し、女優業休止からわずか3カ月後に女優業再開という迷走ぶりも、当時の剛力が置かれた立場を推察できる。ところが、女優復帰後もヒット作には恵まれないまま、あの実業家の前澤友作氏との熱愛が世間で最も話題をさらってしまう結果に。
剛力ほどの有名芸能人なら、小さな数字など気にしないほうがいいことは間違いないが、それでも本人が10年以上も「数字のトラウマ」を抱えたまま今に至っているとしたら、ちょっと気の毒な気もするが…。
あれは双方地獄
今の人気バレバレになるのに
好感度なんて後からでもいくらでも付けられるよ
ゴリ押しされる運も大事
それにガッチャマン爆死は剛力のせいじゃないだろ
あれは誰がやっても爆死してた映画だ
大量に送り込め
早くいい旦那さん見つけた方がいい
なんなら俺が嫁にしたるで無職だけど
ダントツで知名度も
5chでの愛され方も違うだろうよ
ネットミーム?としての人気は多少あったけど
芸能人として代表作何にもないよね
ここまでのゴリ押しはマジで見た事なかった
事務所が正統派として推さなければ地道に活動して人気も出ただろうに勿体ない