1 muffin ★ :2024/06/09(日) 19:04:00.74 ID:gIX4tvaK9
6/9(日) 18:51配信
歌手で俳優の山崎育三郎(38)が8日、TBS系で放送された「人生最高レストラン」に出演。高校時代にアメリカに留学していたことを振り返った。
4人兄弟で、長兄、次兄も米留学しており、長男から、英語上達のため、田舎の学校に行くようアドバイスされたという。選んだのは、「2000人の生徒で、僕だけアジア人」という学校。しかし、入学初日、体の大きな生徒3、4人に囲まれ、「バンッって投げ飛ばされた」という。「(なぜ?)差別です。もうアジア人、っていうだけで、頭をバンッ!と叩かれて」とアメリカでのいじめを明かした。
「みんな(僕を)からかうし、笑ってくるし。萎縮しちゃって、怖いから。とにかくみんなに合わないように、授業の合間はトイレに隠れて、みんなが入ってから教室に戻る、それを3カ月ぐらいずっとやってた。ただ、(先に留学した)自分のお兄ちゃんたちが乗り越えたのが悔しくて」と話した。
そんな時、ダンスパーティーがあり、1人で参加。500人ほどの生徒の真ん中で、歓声を浴びながら踊るダンスの上手な生徒の姿に、山崎も意を決して「うわぁ~!」と声をあげながら円の真ん中へ。ヒップホップに合わせて、ミュージカルダンスを踊ったところ、同じクラスの女の子が「IKU(イク)!!」と声をあげてくれ、それをきっかけに「500人が『IKU!IKU!』。IKUコールになったんです(笑)」。
「もうその日を境に、次の日から、大スター」と全てが変わったそうで、
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どんな奴だよ
と思って見たら
男前だった
醜いゴブリンにしか見えんやろうからな
スクールカースト底辺になるのもわかる
実力社会だと
薬物の売人が最底辺じゃなくてカースト最上位の為に薬物を調達してくるって理由で上位なのも闇が深い
「ずっと(介護)やってると、孫にやってもらってる、って感覚もなくなってきて。お手伝いにきてくれる人、みたいな感覚に。(料理を)作っても、手でバーンとはじかれるし、『ありがとう』も言わなくなるし。学生の僕が二人を看る…っていうその時間が人生で一番しんどかったです」と振り返った。
1人で祖父母の介護をする生活は19歳で「レ・ミゼラブル」のオーディションに合格するまで「2、3年」続いたそうで、「ミュージカルが支えだった」と笑顔で明かした。
いじめられっ子ネタと並んでヤングケアラーネタが
この人の身の上話の鉄板エピなのかな
どっちも庶民からは縁遠いけど…
こんなに野蛮なのにいまだに「アメリカでは~」って言ってる奴アホだろ
頭悪そう
そうでもない
こういうところがアメリカが嫌いになれない理由