永野(ながの、1974年〈昭和49年〉9月2日 - )は、日本のお笑いタレント(ピン芸人)。本名、永野 一樹(ながの かずき)。 宮崎県出身。グレープカンパニー所属。身長167cm、体重65kg。血液型は、AB型。 宮崎日大高校を卒業。後に上京し、専門学校日本スクールオブビジネス(現専門学校日本鉄…
27キロバイト (3,340 語) - 2024年6月28日 (金) 05:24
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永野は「ラッセン」ネタを武器に2014年末から徐々にブレークし始め、15~16年には一気にスターダムに。だが17年、当時放送していた日本テレビ系情報番組「PON!」で、お天気キャスターを務めていた俳優・松本大志に本気のビンタを見舞ったことでスタジオに警官が訪れる騒動となり、一気に露出が減った。
永野は「その子が舞台をやるっていうんで、不良漫画の舞台化で、舞台の告知の時にその役にふんしてたんですよ。そこで『永野さん、何かアグレッシブな絡みを!!』ってカンペが出て」と流れを説明。「何がウケるんだろうと思って、『オラ~ッ!お前、やってみろ!』みたいに絡んでいったんです。そしたらその子が『パチン』みたいにほっぺに。それだとぬるい番組になっちゃうかなと思って、思いっきりビンタしたんです。(相手が)ひるんで引いた後、追い打ちでもう一回ビンタ」と振り返った。
その結果「そのままCMいって、(警視庁)愛宕署の警察官が来ました」と衝撃の展開に。永野は「クレームが行ったらしくて。『生放送で暴力を振るった男がいる』って、警察が動かなきゃいけなくなって」と苦笑いで語った。
そこから数年にわたって低迷期が続いたが、MCの明石家さんまは「俺はその時に会うてるよ。(永野自身は)絶好調!」と回想。永野も「社会が悪いと思ってた。自分はぶれずにやってたんですけど、世の中が悪いと思ってた」と言い放った。だが、進行の平成ノブシコブシ・吉村崇に「本人はそう強がってますが」とツッコまれ、「そりゃそうでしょ!強がんないと死んじゃうよこんなの!気合だけで生きてるようなもんでしょ」と本音を漏らした。
番組では永野を、再ブレークした「配信王」と紹介。この3カ月でテレビ、ネットの出演本数が41本にのぼり、YouTube動画は100万回再生超えを連発していると紹介された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9ad912c7e78a8f94ccf9f7645afe4a2be49e7c0
俺もされたい
芽郁ちゃんならご褒美
平手打ちと見せかけて
おもいっきりグーパンで来そうな永野芽郁
松本●志最低だな
まだフワの方がマシ
その後永野見なくなったけどほんとに干されてたんだなw
いや、これはちょっと
コレで警察沙汰w
おもろいw
やるじゃん役者の方も
ああ、こういう流れかw
言うほどガチ殴りに見えないな
この程度でもマジに受け止めるのいるんどな
永野、ちょっとキレてるやん
俺なら殴り返してるわw
まーたねらーの悪ノリが迷惑かけたのか
坂上や有吉のレールに乗り掛かってるくらい
まさかあの詰まらないラッセンネタを愉しそうにやってるのや
番組中に本気でキレて冗談が通じないヤバさが全部演技だったなんてな
普通に空気が読めてトークも出来て去年辺りから世間で驚かれてる
ラッセンネタも皮肉が効いてるけどね
ラッセンみたいなものをエウリアンに買わされてしまうマイルドヤンキーのセンスを笑ってるっていう
「テレビでは負け顔出来ないと人気でないのよ
みなみかわくんと俺は出切るのよ前は出来なかったけど
常に尖ってるといずれ消える
あんたらそーだったでしょ」
格闘やってて耳潰れてるヤツとダブルブッキング箱男に指摘する