上沼恵美子、夫のため料理する必要なしと持論 猛暑のなか「アホらしいてやってられへんわ!冷凍でいい」 タレント・上沼恵美子(69)が17日に自身のYouTubeチャンネルを更新。猛暑のなか、夫のために料理する女性たちにあるアドバイスを送る場面があっ… (出典:スポニチアネックス) |
上沼 恵美子(かみぬま えみこ、1955年〈昭和30年〉4月13日 - )は、日本のタレント、テレビ司会者、歌手、元漫才師。上沼事務所所属。夫は元メディアプルポ代表取締役会長、元関西テレビプロデューサーの上沼真平。姉は海原千里・万里の相方でもあった、芦川百々子。…
46キロバイト (5,725 語) - 2024年8月10日 (土) 20:14
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1 冬月記者 ★ :2024/08/17(土) 19:15:45.19 ID:LKm/jInw9
上沼恵美子、夫のため料理する必要なしと持論 猛暑のなか「アホらしいてやってられへんわ!冷凍でいい」
タレント・上沼恵美子(69)が17日に自身のYouTubeチャンネルを更新。猛暑のなか、夫のために料理する女性たちにあるアドバイスを送る場面があった。
料理に関するトークのなかで、姉・芦川百々子さんが「毎日は作ってないんだけど、出前を頼んだり、冷凍食品だったりね。そういうのばっかりで夫に申し訳ない」というと、
上沼は「申し訳ないなんて思う必要ないのよ。今は冷凍の方がおいしいかもわからん」と返す。
「愛のなくなった奥さんはね、冷凍の方がよろしいわ。アホらしいてやってられへんわ!こんな暑いなかね、なんも作る必要ないんじゃないですか。冷凍でいいと思いますね。“自分で作った”と言っとけばいい」といい、笑わせていた。
芦川さんが「本当に手抜きババアになってしまった」と反省するも、上沼は「結婚して47年でしょう?ご飯作るのは偉いわ」とねぎらいながら「子供も家におらへんわけやんか。“なんでこの男のために作らなあかんのやろ”って、私も我に返るときもあって」とポツリ。
「結論は、結婚の年数が経てば経つほど下手になっていきますね。手は覚えてますけど、そこには愛がないから雑になりますね。新婚の頃は、料理の技術はないけど、愛はあった。計量カップで測ったり味見をしたりね、今は“腐っとるかもわからんけど火を通せばええやろ”みたいになりますね」と語っていた。
じゃあ冷凍コロッケ揚げてよ
そん時は商店街行ってお肉屋さんのコロッケ買うてオーブントースターであっためたの出すわ
油もんなんてこの暑いのにめんどくさい
最高やん
しかも温め直してくれるなんて女神か!?
おまえが決めることじゃないんで
今は冷凍食品美味しいもん
冷凍食品でお互い好きな物を自分で温めて食べればいいよ
このイメージが受けてたのに
離婚はしてないけど旦那は近所のマンションに住んでるんだよ
離婚しないのはなんだかんだで旦那のことが好きだからだよ、元々千里の方から一方的に好きになったから
ひとつ屋根の下にいるとお互い不満が出てくるんだから一人で過ごせる空間が有った方がいいんだよ
上沼家はたまたま別宅を即買いできる余裕があっただけ
亭主元気で留守がいい
亭主元気で留守がいい
昔から言われ続けているけど、完全に夫をATMとしてしか見てないよなぁ
ATMとして生きていて人生楽しいのかな?
哀れで滑稽な人生だよなw
特におっさん
日常的に料理してるおっさん皆無とは言わんがほぼいないだろ
その世代は、女どもは働いてない無職が多いだろ
専業主婦なら男性に代わってやれよニートのくせに
ただ、この人の料理は天下一品 仕事も超一流
もし、この人が独身だったり、すぐに離婚したりしていたら、つまらなかったな
何だかんだで何十年も妻、母として生きてきた そこがすばらしい
タレント活動に専念していたら、どんだけつまらない人生か
大阪に日帰りできる仕事中心だったが、それもよかった 関西を代表する女性タレント