工藤 静香(くどう しずか、1970年〈昭和45年〉4月14日 - )は、日本の歌手、アーティスト、タレント。東京都西多摩郡羽村町(現・羽村市)出身。愛絵理(あえり)名義で楽曲の作詞も行う。 オリコン12年連続TOP10入り、2022年時点でシングル11曲オリコン1位獲得、アルバム4枚1位を獲得している(オリコン調べ)。…
88キロバイト (7,936 語) - 2024年8月14日 (水) 01:32
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1 ネギうどん ★ :2024/08/31(土) 11:39:54.60 ID:TczbH4B39
工藤は25日に自宅でカツオのタタキを作ったと報告。「カツオは炭火で焼きたかったのですが、火を付けるまでに時間がかかるしサボって魚焼きコンロで焼いたのですが、焼き過ぎました」「炭火を使わなくてもできる、美味しいカツオのタタキの作り方はありますか?」と呼びかけており、ファンからバーナーを勧められたので早速購入したようだ。
工藤は全国をライブツアーでめぐっており、17日には高知で公演。現地でカツオの塩タタキを味わったため、自身でも調理を試みた。
これにネット上で調理法に関してツッコミの声が殺到してしまった。
《なんでこんなに工藤静香さんの事に厳しいの?》
《炭で焼くなんてどうして思ったのかな? 本場のカツオのたたきは藁焼き》
《なんで、どこで、鰹のたたきは「炭で炙るもの」って思い込んでしまったのだろう?この方》
《焼き魚かよ。藁焼き知らずに炭焼きかよ。勿体無いよ》
このほか《こんなにしっかり焼かれたら、たたきでは無いですね。なんて言う料理になるのでしょうか。パサパサで美味しそうではないですよね》といった声もあり、せっかくの良い素材が“台無し”と見るネットユーザーが少なくないようだ。
だが、カツオのタタキの作り方として炭火を使う方法は間違いではないとグルメライターは語る。
「カツオのタタキは藁焼きが有名ですが、自宅で作るのはまず無理です。火の扱いが難しく熟練の業が必要になるため、プロの料理人でなければ作れません。一般の料理店でもガス焼きで提供されています。炭火焼きは藁焼きに近い味が再現できるといわれており、工藤さんのやり方は間違っていませんよ」
ネット上では《姑さんだってこんなコメントせんだろうな》《なんでこんなに工藤静香さんの事に厳しいの?キムタクの奥さんだから?》といった声もあり、今回ばかりは何にでもアンチに噛みつかれる工藤に同情の声も寄せられている。
向こうもそのやり取り楽しんでそうw
ケチつけてるの大卒で良い会社入ってるやつだと思う
必死に勉強して良い会社入って年収1000万程度で俺スゲエと思いたいのに
工藤静香とかキムタクとか勉強しなくても100億レベルの金稼いでて
下手したら勤めてる一部上場企業の社長より金持ちだから嫉妬してるんだろうな
文句つけたいからっていちいち細*ぎる
スーパーに並んでるのは静岡産が多い@地元民
アンチを養分にしちゃってる。
炎上商法だよ踊らされている
www
結構な頻度で記事になるような
敵のケツモチが某財団やからな
ワラなんて無いし自宅じゃムリだろ
炭焼きはじっくり火を通すためのもので用途が違う
というかそもそも炭焼き鰹のたたきとか聞いたことすらない
江戸時代では江戸じゃ炭であぶって冷やしてネギと酢をかけて叩いてタタキとして食ってたんだし
ていうかタタキは藁焼きじゃないとタタキにならないて決まってねーだろw
出張で行った時炭火で焼いてるの見たよ
もうやっかみでしかないわな
バーナー買ったときいろいろなあぶりにはまったが
今はもうめんどくさくなったw
工藤静香も辻ちゃんもネット離れると話題にならんよね