マツコ 希望する人生の終わり方「誰にも見つからないような山の奥とかに行って…」 - スポニチアネックス Sponichi Annex マツコ 希望する人生の終わり方「誰にも見つからないような山の奥とかに行って…」 スポニチアネックス Sponichi Annex (出典:スポニチアネックス Sponichi Annex) |
マツコ・デラックス(1972年〈昭和47年〉10月26日 - )は、日本のコラムニスト、タレント、司会者。千葉県千葉市稲毛区出身。ナチュラルエイト所属。 出版会社の編集部で働いていたが、人間関係がうまくいかなくなり退職、28歳から30歳まで引きこもりだった。…
54キロバイト (6,656 語) - 2024年8月23日 (金) 23:16
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1 muffin ★ :2024/09/16(月) 17:54:27.21 ID:Iiw0l25Q9
9/16(月) 17:27タレントのマツコ・デラックス(51)が16日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)に生出演し、自身の老後について語った。
敬老の日のこの日、「老後のプラン」についてトーク。株式トレーダーでタレントの若林史江は「どんな形であれ、精神的な面も含め、子供に頼らない老後、生き方、死に方をしたいと考えている。と自身の考えを示した。
マツコも「分かる」とポツリ。「5年くらい、誰とも口を利かなくても平気なくらいになって死にたい」と明かした。さらに「なんだったら、あと2時間くらいで*っていうのが分かったら、誰にも見つからないような山の奥とかに行って、そういうふうに死にたい」と、孤独な人生の終わり方を希望した。
中略
老後は人と連絡を取ることも必要ないと考えるマツコ。フリーアナ垣花正が「マツコさんみたいな考え方が、一番強いというか、理想…」とつぶやくと、「理想ではないわよ。理想ではないけど、何か嫌じゃない?お葬式でみんなに顔を見られるの。*じゃったら、誰かがやらなきゃいけないわけじゃない?」と返答。「できることなら、どこか自分で山奥とか行って、白骨化されてから見つかりたいなっていう」と、あらためて独特な思いを打ち明けていた。
全文はソースをご覧ください
北の国からの五郎の死に様の構想がまさに森の中で行き倒れて
体は微生物や獣に食われて自然に還っただっけ
ぽっくり逝くのが最高の死に方
心臓とかの突然死以外は割と*まで長いぞ?
装着アタッチメントの金属が焼け残るからダメです
それ何気に深刻な心配だな
日本版作ったら配役にぴったりだね
長身も短命だってね
マツコは178cmで日本人としては長身
何でそれを話すかね?
結局、構ってちゃんじゃねーかw