2024/09/26
「仮面ライダーセイバー」のヒロイン役などで知られる女優・モデルの川津明日香(24歳)が、9月24日に放送されたバラエティ番組「ありえへん∞世界」(テレビ東京系)に出演。“昭和世代にイライラすること”を語った。
番組は今回、「昭和世代vs令和世代!“ヤバい昭和の流行”大調査」をテーマに進行。その中で、“昭和世代にイライラすること”として、川津は「母とか祖母とかなんですけど、LINEがこんぐらい(長く)来るんですよ」と話し、「私たちは結構2文字とか、ポンポンっていうラリーでやってるから、こう(長文で)来られると1回考えて返さなきゃと思って、返し忘れちゃったりとか。どういう風に終わらせればいいかな、LINEを…みたいな感じになって、ちょっとめんどくさいな…って思っちゃいます」と語る。
これに見取り図・盛山晋太郎は「LINE、どないしたらええんですか、こんな風に言われて」とコメント。タレント・石原良純は「LINEが2行になることはないの?」とたずねると、川津は「一行とかですね」と答え、盛山が「連投し合うってこと?」と質問すると、川津は「はい。あと、めんどくさかったら、ボイスとかで送っちゃったりとかします」と答える。
石原は「それは文章が書けないってことではないの?」とさらにたずねると、川津は「ああ、確かに。書き方がわからないっていうのもありますね」と答え、石原は「うちの息子なんかがさ、本当に短い文章書いてて、『こいつ、大丈夫なのかな?』って僕なんか思っちゃう。あまりにも簡略的な言葉、短いものがポンポンポンポンって来るのが…でもそれでやり合うものなんですか?」と川津にたずねた。
川津は「実家帰るといつも『説明がないから、わからない』ってすごい言われます」と答え、SUPER EIGHT・安田章大は「親戚の子そうやわ。LINEで文面が…主語がないのよ。何に対して言ってるかが分かれへんくて、時系列も分かれへんし、伝えたい目的が分かれへんから」とうなずく。同じく「主語がない」と言われるという川津は「若者同士は省き合って会話しちゃってるので、伝わっちゃってるんですよね。察し合い…というか」と語り、石原や盛山は「察し合い!」と驚きの声を上げた。
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セイバーのうるせー女か
大したかわいくもない上にキーキーうるさくて最悪だったわ
ストーリーもつまんなかったから早々に切った
知事です
類は友を呼ぶ
なんか反射的に生きてる猿みたいなやつらだった
こいつのカラダは結構好き
顔はまぁまぁそこそこ
肩幅広いね
これ想像した
うん
みっともないなあ
短文しか書かないってことは短文でしか考えていない、ってこと
あと、クローズドな人間関係なら省略しまくっても通じるが、そうでない間柄(仕事上の関係とか)では、何言ってるのか伝わらない
SNSでも「〇〇ヤバい」風の意味不明の言葉が飛び交ってるし
相手がどれだけの情報を持っているのか推測しながら説明しないと
二行にまとめて
もうちょっと端的にまとめられないのかと
ちょい売れたあの人も変なのに捕まって評価ガタ落ちだし