川村 エミコ(かわむら エミコ、1979年〈昭和54年〉12月17日 - )は、日本のお笑いタレントで、お笑いコンビたんぽぽのメンバー。本名、川村 恵美子(かわむら えみこ)。 神奈川県三浦市出身。小学生までは横浜市鶴見区。中学生からは三浦市小網代育ちである。ホリプロコム所属(ホリプロから2011年移籍)。…
28キロバイト (3,629 語) - 2024年9月17日 (火) 12:35
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27日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)に、お笑いコンビ・たんぽぽの川村エミコさんが出演。協調性のない部下に苦慮する男性のエピソードへのコメントが、反響を呼んでいます。
同日の放送では、IT企業に務める男性のエピソードを紹介。
ある20代の部下は、同僚の仕事を手伝おうとせず、「同じ部署なんだから協力するように」と伝えても、「これは僕がやるべき仕事ですか? できない人の仕事を手伝っていたら、結局、優秀で真面目な人間にしわ寄せが来るじゃないですか」と言われてしまうそう。その部下が業績を上げているのは事実だそうですが、こうした態度に困っているといいます。
これにカンニング竹山さんは、「これは難しいですよね…」「本音を言うと、そういうこと言われても『やるんだよ!』って言えば良いんだけど、そうなるとパワハラになるし」とコメント。
バナナマンの設楽統さんも「でも会社に入ってるんだから、と思うけどね。個人競技じゃないんだから」と指摘します。
すると川村さんは、「想像力が足りないなって思います」「自分がその後、助けてもらわなきゃいけない状況があるかもしれないっていう想像力が足りない。もし、自分を100で評価してもらいたいんだったら、もう独立したほうがいいですよね」と語りました。
竹山さんも、「なんで僕がこれやんなきゃいけないんですか? って言った子に対しては、ちょっとにコイツ人間的に嫌だなって思っちゃいますよね」ともコメント。
同局の三上真奈アナウンサーは、「自分の仕事を早く終えてラクしようとしてるのに、どんどん任されて仕事が増えちゃうっていうのも分かりますけど」と、部下側にも理解を示しつつ「竹山さんが言っていたみたいに、人として嫌。それを言っちゃうところが」と指摘しました。
この問題について、『職場を腐らせる人たち』(講談社現代新書)の著者で精神科医の片田珠美先生は、「コスパ意識が強い人は、他の人の仕事を手伝っても、自分の評価に反映されないと思うとなかなか手伝わない」と分析。続けて、「マニュアルみたいなものを作って、他の人の仕事を手伝ったらある程度評価に反映されるとか、そういう風にしないとなかなか変えるのは難しい」「ずっと褒められて育った人は、自分自身の能力を過大評価しやすく、自己愛が強いんです。そういう人に、自分が振られた以外の仕事をしてもらうのは難しいというのは、認識しておくべき」とも解説していました。
全文はソースをご覧ください
はいパワハラ
日雇いで草
日雇いで草
はい想像出来ないんです
なんなら、世の中がどう回ってるのか理解しようともしないのです
恩返しというかね
いつも助けてくれと言ってくる人に対して
安易に助けていると助けるのが当たり前と勘違いされるようになる
そしてこちらが困ったときに恩を返してくれるどころか
「まずこっちを助けてくれ」と向こうの案件を優先して助けろと意味不明なことを言ってくる
当然それどころではないので断ると逆恨みしてくる
「前はやってくれたやん」
出来ない奴本人や上司たちの覚えが良くなるなら良いけど
実際は出来ない奴からは感謝されないし、なんなら手伝ってもらうの前提で仕事するようになるし
上司は上司で出来ない奴を「お前ほんとに仕事できないな」って思うだけだからな
実際はそう。そういうのに限って質より量の仕事だから評価もされない。
これ。できない人を相手にしてはいけない
かまっていると頼りにされる(利用されるだけ)
いざという時には恩を返してもらえないし
助力を断ると逆恨みされるだけ
派遣とかで言ってるやつ見たことある
派遣はまぁ言ってもいいと思う。
ニヤニヤヘラヘラしやがって
声に出して助けを求めてくる人はまだマシかもしれない
目配せして助けを求めてくる人はもっと酷かった
「助けてなんて言ってない」とか居直るからな