またも「多様性ヤクザ」が暴走! 同性愛ドラマ出演の加藤ローサが「価値観押付け」テロの被害に ………また「多様性ヤクザ」ですか。先週、女優の加藤ローサさんが餌食になったそうで、これが何ともお気の毒な話でした。 加藤さん、11月からスタートする「… (出典:FORZA STYLE) |
加藤 ローサ(かとう ローサ、1985年6月22日 - )は、日本のタレント、ファッションモデル、女優である。愛称は、ロッチン、ロックン。 鹿児島県鹿児島市出身。夫はプロサッカー選手の松井大輔。現在のマネジメント会社は、夫と同じT.PERSONAL。 母親が日本人で父親がイタリア人。両親が知り合った…
25キロバイト (2,940 語) - 2024年9月30日 (月) 20:22
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1 muffin ★ :2024/10/08(火) 17:29:05.99 ID:/avPOG/x9
10/8(火) 6:02
加藤さん、11月からスタートする「女性同士の恋愛を描いたドラマ」に主演されるんですが、その特設サイトでドラマへの意気込みを語ったところ、多様性ヤクザが殺到、彼女のコメントに噛みついたそうな。でもそのコメントって、
「お話を頂いた時は、ほんの少しだけ抵抗があった私ですが、台本と原作を読んでいくうちに新しい私になるような、、、そんな感覚がありました」
何ら問題のないコメントですよね。「体の性」と自分の性自認が一致している役者が、そうではない役を、恐らく初めて演じる際に感じた、ごく自然な感想です。全く問題ないと思うんですが、このコメントに対し、「同性愛者に失礼では?」「抵抗とは??」と抗議する方々が現れたんですよ。えっ!?
ちょっと立場を置き換えれば、そのクレームが相当トンチンカンだと、すぐに気付くと思うんですが、例えば「同性愛者の役者」が、仕事で「異性を愛するキャラ」を演じるにあたり「最初は少し抵抗があったけど」ってコメントしたら、ヤクザの皆さん、同じように騒ぐんですかね?
(中略)
自分が認めた多様性しか認めない「ぼくのかんがえた最強の多様性」で、他人の「感じ方」までコントロールしたがるのは、単なる幼いワガママです。
今回の騒動は、せっかく攻めたテーマでドラマを作ろうとした人たちに水をぶっかける行為でした。「こういうジャンルは面倒くさい連中が集まってくるから、今後はやめよう」にもなりかねない。この手のドラマを待ち望んでいた人たちにも迷惑だし、多様性ヤクザのせいで表現が委縮するなんて、ほんとカンベンです。
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https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1727954169/
最近そんなドラマばっかなんだからやらなくていいよ
面倒くさいテーマやるなよ
普通のありふれたテーマでいいし
*オジサン向け媒体らしいな(笑)
面白いこと言うのやめて
結局ジェンダーって
ゲイや性分化疾患が「差別するな」でなく「俺の都合いいように特別扱いしろ」ってこと(怒り)
法社会では願望が叶わない者だらけ。
世の中は皆んな平等に「差別」されてんだよ。
それを特定の差別だけ解消しようとゴリ押しするから、他の者からすればズルいとなるんだろ!
「自分らしく生きる」とか流行って久しいが、それがどんなに贅沢なの*ら分かってね──
近親相*やロリコン、獣婚が権利を主張したらどーすんだ?
法の下の平等により認めざるを得なくなるぞ!
全てが「差別なく」平等になるためには、全てが同じになることでしか解決しない。
個性だとか自分らしくだとか「我」を通せば通す程、解決から遠ざかるってことを理解しろ!
なのにジェンダーは自分だけに都合良いように法自体を変えようと強硬する。
「男らしくありたい」「女らしくいたい」人達を押しつぶして。
それも「差別されてる」と振りかざして!
男が女風呂に入ってきて「イヤ、ボク性別無いんで」と言えば許され、そいつは*を*出来て快感だろうけど、
不快に思う女性が差別者になってしまう!
強*事件まで起きてる。
成人女性だけでなく幼女もが安全権や生存権が脅かされるんだから、
もはやジェンダーの「特別扱い」は論外(怒り)
多様性ヤクザ
環境ヤクザ
動物愛護ヤクザ
あっつぅあっつぅしてな
平和のために、お前らは全員ぶっ*てやると言うサヨクに似ている
論点がズレてる多様性が主語じゃない
この場合は属性排除が主語になるから
それにも関わらず属性排除とは無関係なところまで否定しているからおかしなことになっているんだよ
ポリコレに関わると焼け野原になるぞw
頭弱いな
共産主義運動なんてものは無い(笑)
グローバリストだ知恵遅れ(笑)