「一般社会ではクビ」平手友梨奈 ドタキャン報道に落胆の声、「音楽に専念」も新曲は“爆死”の八方塞がり 新事務所で新たなスタートを切った元欅坂46のエース・平手友梨奈の雲行きが怪しいようだーー。 10月17日、『文春オンライン』が平手の“降板”によ… (出典:) |
画像提供依頼:顔写真の画像提供をお願いします。(2023年2月) 平手 友梨奈(ひらて ゆりな、2001年〈平成13年〉6月25日 - )は、日本の女優、モデル、歌手、ダンサー。女性アイドルグループ・欅坂46の元メンバーである。クラウドナイン所属。愛知県出身。身長163 cm。血液型はO型。愛称は、てち。…
71キロバイト (9,214 語) - 2024年10月17日 (木) 03:20
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10月17日、『文春オンライン』が平手の“降板”によって映画化が見送りになったことを報じた。
「平手さんは9月1日にAdoさんが所属する事務所『クラウドナイン』に移籍したことを正式発表しました。10月16日には所属する事務所の5周年を記念した番組『雨音』に出演すると、自身の新曲の発表や、Adoさんとのコラボを披露して、“復活”をアピールしましたね。
しかし、記事によると2023年に放送した『うちの弁護士は手がかかる』(フジテレビ系)で主演のムロツヨシさんを筆頭に準主役を演じた平手さんは、予定されていたスペシャルドラマと映画化について『今は音楽活動に専念したいので、芝居の仕事はしばらくやらない』と申し出たそうです。
タイトルにもある“弁護士”とは平手さんが演じた役で、彼女が出演できないとなると物語が成立しない可能性もありますが……すでにスペシャルドラマの方は、他の演者のスケジュールを押さえ済みですから、脚本を変えての撮影になるようです」(芸能記者)
これまでにも、撮影のドタキャン報道があったことから、X上では落胆の声が相次いだ。
《どんなに能力があろうと一般社会ではクビだよな・・・》
《社会常識のない人ですね》
《チヤホヤして育ってしまったとか社会の厳しさも学ばずに大きくなってしまい真の成長が遅れてしまった結果かもしれません》
《欅坂の看板外れてから、光が無くなったよな》
さらに、“ドタキャン”の理由として彼女が挙げていた音楽活動も順調とは言い難いのだ。
「10月16日に新曲『bleeding love』を公開しました。平手さんの公式YouTubeにMVが公開されたのですが、10月19日時点でわずか21万回再生です。3年前に公開された『ダンスの理由』のMVは979万回再生されていることに比べると、“爆死”と言ってもいいほど伸び悩んでいる印象ですね。
そもそも、元欅坂の絶対エースでありながら、Instagramのフォロワーは約25万人。たとえば同じ元欅坂の長濱ねるさんは120万人と、卒業後の人気の差が顕著に表れています。これまで度々報じられてきたドタキャンや“わがまま”報道が影響を与えて、ファンが離れているのでしょう。音楽活動を主軸にするにしても、まずは自身のイメージ払拭し、決まった仕事を全うするべきだと思います」(芸能記者)
“うちの平手は手がかかる”というわけか……。
そんな中にあって、芸能コタツ記事関係者の間でも
『週刊女性PRIME』、WEB版『女性自身』、『smartFLASH』が「ヤバい」「やりすぎではないか」という話がされている。
(中略)
こういった記事を連発するようになったのはWEB版『女性自身』と『smartFLASH』がそれぞれ、
「月〇本以上の芸能記事を
『Yahoo!ニュース』に配信する」という方針に転換してからで、その数は120本以上とも言われている。
120本もの芸能記事を、同じ版元が運営するWEB版『女性自身』と『smartFLASH』が
それぞれ『Yahoo!ニュース』に配信するというのは並大抵のことではない。
>どんなに能力があろうと
能力ないから秒でクビだな
キャラ作りさせられてるんだろうなあ
これを天才と感じる底辺がアイドルオタクなんだな(笑)
バカだけが信じ込んでる秋元製の「天才」(要するに偽物)だから、徐々にメッキが剥がれつつあるだけかと。
音楽に専念するとしても「実は、私(平手友梨奈)が“Ado”でした!」くらいの驚天動地なネタでも無い限り、本来の実力のままでは起死回生は不可能でしょう。
もはや最後の為の記事に見えるw
才能が無いのを分かってるから「ドタキャン」を繰り返して作品を出さないようにしているのでは
平手側としては計算通りでしょ
ずっと苦しむことになる
とっくに秋元は手を引いてるんだけどね
Adoが歌う隣でカリスマダンス
(出典 video.twimg.com)
振付師「こんなんじゃないのに、、、」
騒動が起きるまでは遅刻してもフワちゃんのこと可愛がってたじゃねーかよ