青木 裕子(あおき ゆうこ) 青木裕子 (1950年生) - 元NHKアナウンサー 青木裕子 (1977年生) - 元グラビアアイドル、歌手 青木裕子 (1983年生) - 元TBSアナウンサー このページは人名(人物)の曖昧さ回避のためのページです。同名の人物に関する複数の記事の水先案内のために…
454バイト (99 語) - 2024年6月8日 (土) 10:15
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1 ネギうどん ★ :2024/12/18(水) 12:12:57.32 ID:ryeJyWWf9
■初めての節分で「夫婦ですべきこと」がわかった
── 子育てにおいて、青木さんは親子での体験を大切に考えており、ご主人もキャンプ、稲刈り、昆虫観察など、季節行事やアウトドアに取り組んでいるそうです。ご主人も体験を楽しんでいるのですね。
青木さん:はい。でも、昆虫を例にあげると、夫(ナインティナイン・矢部浩之さん)は「ヘラクレスかっこええよなー」と言いますが、世話はすべて私がします。私も彼に対して、「昆虫を世話してほしい」とはいっさい思いません。アウトドアが好きなこともあり、テントの設営などは私が担当しています。夫はもともとテレビの人だからか、すべて準備が整った状態で「はい、お肉焼き始めてください!」って感じですね。もし*ると、ロケだと思っているのかな(笑)。
── 独特のスタイルですね。でも、青木さんがすべて準備するのは大変ではないですか?
青木さん:登山なら「今日は2時間登山して、ここで宿泊します」と私が準備をして、夫が参加する流れで10年間くらいやっているので。これが私たちの役割分担だととらえています。そうは言っても、子どもを育て始めたころ、まわりのお父さんたちが旅行の計画を立てたり、子どもにさせたいことを考えているなどと聞くと、「あなたは、自分で計画しないの?」「子どもにこれをやってほしいという気持ちはないの?」と、夫に聞いたことがありました。ただ、私が自分でリサーチして計画するのが好きなタイプなので、夫も自分と同じタイプだったら、ものすごく面倒くさく感じるはずです。
夫は夫なりに自分のできることを精一杯やってくれていて、私も決して我慢しているわけではありません。子どものためにと頑張っても、どこかでムリがきます。やりたくないことをやりたい気持ちにさせるってすごく難しいじゃないですか。自分ができて、楽しいと思えることをそれぞれしているほうがきっと効率がいいと思います。これはこの10年の積み重ねですね。
── 夫婦の関係性の変化が見えてきたのはいつごろからでしょうか。
続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/49ca343926b2f9416b14e2a91131bcc24b07891d
なんとなく矢部嫌いになった
でもあれが無かったらダンサーは許されてないよ
オードリーの真似な
結婚したときは
「夫がいちいちかっこいい」と
何をしてもキラキラ見えていたのに
お*なめたりするらしいよ
もう通用しないよね
男性差別
岡村をお笑いに誘った張本人やからね、その功績で今でもメシ食っとる