加護亜依、未成年喫煙の真相を激白 人生最初に吸ったたばこにスタジオ驚き「身近にいたのか…」 元モーニング娘。のメンバーでタレント・加護亜依(36)が、30日放送のテレビ朝日『しくじり先生 私みたいになるな年末1時間SP』(後11:40~※… (出典:) |
1 冬月記者 ★ :2024/12/31(火) 01:35:00.59 ID:mVeDRfYQ9
加護亜依、未成年喫煙の真相を激白 人生最初に吸ったたばこにスタジオ驚き「身近にいたのか…」
元モーニング娘。のメンバーでタレント・加護亜依(36)が、30日放送のテレビ朝日『しくじり先生 私みたいになるな年末1時間SP』(後11:40~※一部地域を除く)に登場。“2度の未成年喫煙で大転落しちゃった先生”として授業した。
過去に大きな失敗をやらかした“しくじり先生”たちが自らのしくじった経験をさらけ出し、人生の教訓を伝授してくれる、反面教師バラエティーとなる同番組。
番組が10年以上オファーし続けてきた加護がついに登壇し、18年前に世間を騒がせた未成年喫煙騒動の真相を語りだす。
加護は2000年、12歳でモーニング娘。に加入。瞬く間にトップスターとなり、デビュー1年目にNHK紅白歌合戦にも出場、ミニモニ。などの派生ユニットでも大活躍した。
“国民の妹キャラ”として高い人気を誇り、その後2004年に16歳でモーニング娘。を卒業すると、辻希美と “W (ダブルユー)”というユニットを組んで活動した。
ところが2006年、18歳のとき飲食店での喫煙が記事になり、2007年、19歳のときには2度目の喫煙が明るみとなり、事務所から懲戒解雇処分を受け芸能活動を休止することになった。
たばこに興味が出たきっかけについて加護は、「当時、大人へ憧れと妹キャラへのストレスで悩んでいた」といい、「トイレットペーパーを無心で巻き続ける」「熱した鉄板に手を置く」「スクランブル交差点を叫びながらダッシュ」「1日6食のやけ食い生活で13キロ増」など、精神的に追い詰められていたことを打ち明ける。
そんな中、当時同居していた「愛煙家の祖母が格好良くバージニアスリムを吸う姿」をかっこよく思ってしまったそうで「人生最初に吸ったたばこは愛煙家の祖母のシケモク」と告白すると、スタジオは「身近にいたのか…」と驚き。
加護は「初めて吸ったたばこはとにかくまずくてむせました。次の日からうまく吸うために、おばあちゃんが吸っているのを見て勉強しました。やっちゃいけないことをする背徳感にスリルがあった」と話し、その1週間後に外で初めて吸ったところをまたま現場にいた記者にすっぱ抜かれたと明かしていた。
「絶対にばれないと思っていた」という加護は視聴者に対して「身近な人の影響でたばこを始めるケースは非常にたくさんありますが、未成年の喫煙は気を付けましょう。理解しましょう」と自信の経験を踏まえて訴えていた。
自信の経験w
結論として「未成年喫煙はバレないように気を付けろ」って言ってるの?
いいのかこんな奴にテレビで喋らせて
そんなわけないだろ
普通に男のタバコ吸って覚えたんだろ
犯罪者や前科持ちには優しいのにな
ちょっと想像すりゃわかるだろ
子供がキモオタに性的な目で見られるんだぞ
女同士のイザコザもたくさんあったろうし
大人の汚いとこたくさん見ただろうし
タバコを吸ったことの単なる言い訳ですよ
未成年に罰を与えるなんて本末転倒
何で守るかって言ったら皆保険制度があって負担が増えないようにって事だから
負担を増やす奴に罰を与えるのは当たり前
年食った人間にだって人間ドック1万円だの定期的に無料の年を作ってとにかく重くなる前に病院行けが
皆保険制度でやってる日本の方針
分かったか知恵遅れ
だったら大人にも罰を与えて喫煙者の健康保険料は値上げしないといけないだろ