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ランキングに入らないことを願います!
3月12日、NHKは2026年の大河ドラマが『豊臣兄弟!』で、主人公の豊臣秀長役を仲野太賀が務めることを発表した。
仲野は、すでに何度も大河へ出演している。2007年の『風林火山』で、まだ中学生ながら上杉龍若丸を好演。その後、『天地人』(2009年)、『江』(2011年)、『八重の桜』(2013年)、『いだてん』(2019年)で存在感を発揮してきた。SNSでは、仲野に大きな期待が寄せられている。
《豊臣秀長は意外だけどめっちゃ楽しみ…!いだてんで号泣させられた仲野太賀さんが主演…おめでとうございます》
《うわー楽しみです!秀吉ではなくて弟の秀長というのが仲野太賀さんにぴったりですよね。先の楽しみが出来ました!》
大河ドラマともなれば、主演俳優にかかるプレッシャーは大きいものとなる。残念ながら、多くの視聴者からの期待にこたえきれず、「イメージと違った」という烙印を押されるケースも……。
そこで、本誌は全国の30代以上の男女500人にアンケートを実施。2000年以降に放送された大河ドラマの主演俳優から、「いまいちハマり役ではなかった」と感じた俳優を1人選んでもらったところ、以下のような結果となった(複数主人公の作品は除く)。
【第3位】香取慎吾『新選組!』(2004年)41票
「人柄なのでしょうか、なんとなくユニークさを感じてしまいました」(60代女性・無職)
「全体的にセリフが片言で、威厳を感じなかった」(30代男性・会社勤務)
「役になりきれていないように感じました」(70代男性・無職)
「香取慎吾でしかなかった」(40代男性・会社勤務)
【第2位】和泉元彌『北条時宗』(2001年)92票
「若すぎて役柄とマッチしていないと感じた」(50代男性・会社勤務)
「時代背景もよくわからなかったし、内容自体がおもしろくなかった」(50代女性・パート)
「北条時宗は男っぽいイメージだったので、違和感を感じた」(50代女性・専門職)
「演技はうまかったが、イメージと違った」(30代男性・無職)
「存在感をあまり感じなかった」(60代女性・専業主婦)
【第1位】松本潤『どうする家康』(2023年)175票
「キャラに合わない脚本演出のせいもあるだろうけど、どっしりした感じがなかった」(50代女性・専業主婦)
「家康のたぬき親父というイメージからは程遠い」(70代男性・無職)
「泥臭い生き方のなかで知力を磨いていくのが家康なので、どういう信念で臨んだのか、家康の人生を噛み砕いて昇華してほしかったが、無理だったのでしょう」(60代男性・パート)
「松本潤さんは線が細く、大河ドラマ向きとは思えません。どちらかというと、恋愛ものやヒューマンドラマのほうが本人のいい面を出せるのではないかと思います」(50代女性・パート)
「最初から最後まで全部ダメ。家康は津川雅彦のイメージが強すぎた」(40代男性・会社勤務)
「戦国武将らしい落ち着きが感じられず、主役感のない存在だった。ミスキャストといっていいのでは」(60代男性・派遣社員)
「もう少し古風な顔立ちの人が合うと思う」(50代女性・会社勤務)
https://smart-flash.jp/entame/278710/
(出典 data.smart-flash.jp)
香取慎吾の近藤勇はマンガだったわ。
主役に狂言回しさせる三谷の悪癖の被害者でもある
何故か二役扱いのタッキー
赤ん坊の頃からちやほやされているから
松本潤じゃなく誰が良かったか。
のアンケートでやらせじゃなければ
名前が出て来ないことには気付かない。
世間的な知名度からは隔離された存在。
ドはまり役だったろ
人気あってもこういうのにランクインするのはよくある。
むしろ、いまだに根強い人気の証明。
鈴木亮平なら30キロくらい太って体型合わせにきたろうな
大河にジャニーズじゃダメだって
10歳かそこらの頃まで松潤にやらせたから
ただただキモかった