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4/14(日) 6:30 magacol
https://news.yahoo.co.jp/articles/df6b6047d9af094aef62e8f09b2b9ce6a82d940e?page=1
引用元:美ST
(出典 be-story.jp)
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令和の強く美しい女性像のアイコンとなりつつあるのが「今、自分の美容的ポテンシャルはMAX」と語るMEGUMIさん。美も努力や継続で作れることを証明し、やりたいことは自ら?みに行き形にしていく。そんな仕事の仕方も支持される彼女のパワーの源とは?「本気が自分を次のステージに引き上げてくれる」。進化し続ける彼女の生き様に迫ります。
■何も諦めたくない、後悔したくない!ストイックに突き詰めるのが楽しいから
お話を伺ったのは……俳優・実業家のMEGUMIさん
《Profile》
1981年岡山県生まれ。映画・ドラマ・バラエティ番組などで活躍。金沢のカフェ「たもん」の経営や映像作品のプロデュースなども手掛けながら、自ら試した美容法をまとめて昨年出版した『キレイはこれでつくれます』が 35万部を超える大ベストセラーに。
■美容はやればやるだけ変わる!その変化が自信になるんです
昨年の後半から美容のギアを一つ入れ直し、ボディ改革を実行。今が自己史上最強ボディと自信が持てるほどの変化を感じています。実はここ数年、朝起きた瞬間、体が重い、何となくだるいといった不調を感じることが多くなって気がかりでした。そこで「本気で運動したらどうなるのかな」と思ってカイロプラクティックの先生に相談したら、「君は圧倒的に運動が足りていない」「この筋肉量だと50代になったらもっと疲れやすい体になる」と言われてビックリ。一念発起して真剣に運動に取り組むことにしました。
まず増やしたのが筋トレ。仕事の合間にYouTubeを見ながら「今日は背中の日!」「今夜はお尻を追い込む!」と部位を決めて狙い打ちしました。加えて人生初トライし、絶大な効果を感じたのが“腸もみ”です。最初にサロンで施術を受けた時は腸のあたりがあまりに硬くて「こんなに痛みがあって大丈夫?」「もう2度と無理かも」と不安になったほど。翌日のお腹の筋肉痛もすごかったのですが、3回めくらいで「今全身が一気に流れた」と実感するほどのスッキリ感が。肋骨も開いてしまっていたようですが、腸もみの効果もあるのか、骨が閉じてくるとウエストが6センチほど減ってくるなど、体がどんどん変わっていきました。腸は“第2の脳”とも言いますし、肋骨周辺の筋肉が硬いと呼吸が浅くなって血行が悪くなり、代謝が低下して太りやすくなるそうです。
お腹付近が柔らかくなって腸に血が巡り、排出がスムーズにいくと頭もクリアになって、さらに肌の調子も良くなりました。ホント、お腹は盲点でしたね(笑)。今までの人生でお腹が引っ込む感覚を味わったことがなくて諦めていたけれど、やはり本気や努力は裏切りません。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
2024年『美ST』4月号掲載
撮影/下村一喜(AGENCE HIRATA) ヘア・メイク/エノモトマサノリ スタイリスト/ミク 取材/柏崎恵理 編集/漢那美由紀
見た目が若く見えるとかじゃねんだわ肌のハリとツヤが全然違うんだわ
40に見える20の方がいいです
これ分かる、20に見える40男よりも
40に見える20男の方が良い、老けてるんじゃなくて大人っぽいってなる
だからお前ら40男も若作りしなくていいよ、40になった時点で20から見たら対象外だから
最高です
それで判断する
それはない
他のいえろーきゃぶの面々が良い