「白い錠剤で意識失い」「撮影直前まで暴行」元人気女優が告白「若い私を待ち受けていた“悪しき芸能界”」
(出典:SmartFLASH) |
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この問題を真剣に考え、改善していく必要があります。
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/04/17(水) 08:35:08.39 ID:a4v1hTM/9
「最終的に監禁されて、レイプされて、暴力振るわれて……」
2023年11月、X(旧Twitter)のライブ配信で突如、ある大物ミュージシャン・X氏から1998年に性被害を受けたと告白したのは、元女優の若林志穂さんだ。
「若林さんは、1984年に映画『生徒諸君!』でデビュー、1988年には『新まんがなるほど物語』(TBS系)のお姉さん役として出演、1991年からはホームドラマシリーズ『天までとどけ』(TBS系)の長女役で一躍、人気になりました。2009年に芸能界を引退した若林さんですが、2023年9月に、Xのアカウントを開設。性被害の“告発”は、2024年1月にネット上で話題になり、複数のメディアが取り上げる事態となりました」(芸能記者)
なぜ約26年前の“被害”を語りだしたのか。本誌が取材を申し込むと「変な切り取り方をしないこと」を条件に、若林さんは取材を承諾した――。
「こんな格好ですみませんね」
そう語る彼女の片手には杖が握られていた。脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)を患い、外出する際には杖が必要なのだという。
「でも、私はこの病気が原因で引退したわけではありません。芸能生活のなかで、多くの性被害を受けたことで発症した複雑性PTSDが理由です」(若林さん・以下同)
(略)
■気がつくとベッドの上で馬乗りに
「いまも現役で活躍されている、時代劇が得意な大御所俳優さんは、あいさつ代わりにお尻をさわるのが当たり前でした。一時期、所属していた芸能事務所の社長も、しつこく言い寄ってきました。
恐ろしかったのは、1990年代前半にVシネマで大人気だった俳優Yさんです。いつも睡眠薬を飲んでいるそうで、ある撮影所でお会いした際『よく眠れてる? 眠れないならおすすめの薬があるよ』と声をかけられました。一度断わったのに、その後、私の泊まっているホテルの部屋にまで突然やってきて『これ飲みなよ』と、Yさんから白い錠剤を渡されたんです。断わりきれずに缶チューハイとともに飲むと、意識を失いました。気がつけば、ベッドの上でYさんが馬乗りになっていて……。
同時期には、宴席の帰り道に泥酔したある俳優さんに『ホテルに行こう』と誘われ、服をたくし上げられ下着のなかに手を入れられたこともありました。なんとか取り成して逃げることができましたが、当時の芸能界は、こんなことが日常茶飯事でした。右も左もわからない新人で、父のことが原因で男性が怖い――。そんな私は、うまく逃げ切ることができなかったんです」
どれも苦しい記憶なのは間違いないが、決定的に若林さんの心に深い傷を与えたのは、X氏からの暴行だった。
「1990年代に映画のオファーをいただいて顔合わせした際、Xさんから電話番号を聞かれたんです。すごく嫌でしたが『いいじゃん、いいじゃん』と押し切られて……。後日、彼から電話で『セリフ合わせをしよう』としつこく誘われました。私は断われる立場でもなく、当時、私が住んでいた世田谷区太子堂のマンションにXさんが来ることになったんです。裏口から私のマンションに入ってくるとき、彼が『まるで刑務所みたいだな』と言ったのをいまでも覚えています」
部屋に入ってきたX氏の様子に、若林さんは恐怖を抱いたという。
「Xさんはエアコンの赤いランプを指して『あれ、盗聴器だぞ』と話すなど、尋常ではない様子で、私はXさんのことが怖くて仕方なかったんです。しばらくすると、Xさんは高圧的な態度で、その場の床の上で四つん這いになるよう指示してきました。私は従うしかなくて……。でも、彼は途中で勃たなくなったんです。すると、あそこの根元に輪ゴムをぐるぐるに巻いて、奇声を発しながら自分のあそこをバーン、バーンと引っぱたきだしたんです。『この人は異常だ!』と思って、もう怖くて怖くて……。いまでも思い出しただけで、吐き気がします」
さらにX氏は、若林さんに不思議な指示を出してきた。
「Xさんは私に目隠しをして、ライターを手渡すと『これをアソコに突っ込んで、ひとりでしてろ』と命じてきました。仕方なくそれっぽくフリをしましたが、目隠しを少しずらして見てみたら、Xさんはその間、私の部屋の引き出しを物色していたのです」
全文はソースをご覧ください
https://smart-flash.jp/showbiz/282385/
後出しでドンドン出てくるなwww
俺「せやな」
くっそわろた
そういうプレイか
ないと困るもんでもなし
娯楽なら他にもあるし
押し切られて
を何回も繰り返すってのが理解できんのは俺が精神的に病んでないということなんだろうか
DV被害者とかもはたから話聞くとなんでだよってくらい逃げなかったり言いなりだったりするからそういうもんなんじゃないの
男だからってのもあるのでは
で?大手マスコミ面した新聞テレビラジオ芸能マスゴミワイドショーは
ジャニーの件を反省することなく報道しない自由か?
それとも
松本の件の時のように「事実がはっきりするまで憶測でものは言えない」と言いながら
「何で告発者は警察に行かなかったの?」や「大物ミュージシャン・X氏さんがそんなことするわけない」や
「金の為に週刊誌は書き得」やらと報道するのか?
可哀想に
そんなのばかりの芸能界
どう考えてもヤクザの世界
だって在日だらけの界隈だし
日本人は男女共犠牲になりやすいと
ジャニの件でわかったろ
よくVシネマで共演してたし
Vシネと言えばOザワとかTウチくらいしか知らんけどそいつらは生きてるな
翔とか国会議員やってるのとか失恋レストランも違う
誰だか分からないな
YオカRヤ
ってかシャブで芸能人が捕まっても入手ルートはいつも追わずに終了するからな。
天下ってるパチンコ警察も公認の女を嵌め込むシステムということだろ。
与党に政治スキャンダル起きたら芸能人がシャブで捕まって話題をさらうパターン多いよな。
「有名人の芋づる式逮捕が起きないワケ」日経ビジネス
>「警察は検察の出先機関でしかない。特に、重大事件や大物が絡む案件は、
>検察官が『逮捕していい』というゴーサインを出さない限り、警察は逮捕できない」
マジ同意
ろくなもんじゃねえ
誰なんだよ名前出せよ
なんでだろうね
時効?
「私はもう静かに暮らしたいです。さよなら」といった言葉を最後にSNSから去ってなかったかな
そしてしばらくしたら又復活( )の流れを繰り返してる
心身が深く傷ついているのはわかるけど、こういう商法で世間の注目を引くことが目的の人と思われてしまう