甲本ヒロトと国会議事堂前で全裸撮影。バンドマンから48歳で弁護士になった男のロックな半生
(出典:OCEANS) |
1 湛然 ★ :2024/05/10(金) 05:51:54.01 ID:W72hLFyc9
甲本ヒロトと国会議事堂前で全裸撮影。バンドマンから48歳で弁護士になった男のロックな半生
https://news.yahoo.co.jp/articles/4921c0d4c058f43f71a0960befe3469d39c1a280?page=1
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ロックミュージシャンから、48歳で弁護士に転身。
「the JUMPS(ザ・ジャンプス)」のボーカルであり、弁護士でもある島 昭宏さん(アーティスト名:島 キクジロウ)のキャリアは異色そのものだ。
島 昭宏(しま あきひろ)●早稲田大学政経学部卒。1985年よりパンクバンド「the JUMPS」ボーカル。弁護士法人アーライツ法律事務所代表。「島キクジロウ&NO NUKES RIGHTS」のボーカルとしても精力的に活動中。
なぜ彼は、40代後半で新たな道を歩み出したのか? 島さんの半生を辿った。
■バンド活動、シリーズギグでシーンを牽引
名古屋市内で生まれた島さん。地元は“喧嘩が強いことがステータス”なエリアだったが、小学3年生の頃に新興住宅街に引っ越し、環境が変わった。
島さんと音楽との出合いは、意外にもロックではなくフォークだった。
「小学5年生で知った、フォークの神様・岡林信康のインパクトが凄かった。貧困や部落差別のことを明確に歌っていたのが刺さりまくったし、部落差別による狭山事件のことも知り『これは俺が変えないと』って思ったんだ」。
その後、島さんは県内随一の進学校である東海中学へと進み、高校生になると音楽活動も始めた。
「高校でバンドを組んで、それから1977年のパンクムーヴメントの影響で、クラッシュに衝撃を受けた。『ロックなら社会をひっくり返せる、これが生涯の道だ!』と、音楽で生きていくことに決めたんだよ」。
社会変革を胸に、東京へ出るため早稲田大学へ進学。すぐにバンドメンバーを集め、夏にはライブハウスに出演していた。
「あるときライブハウス新宿ACBから、『1日空いてるから好きなことやってみなよ』って声をかけてもらってさ。これが自分でイベントをやるきっかけ。イベントを企画して色んなバンドを集めたら、めちゃくちゃ盛り上がったんだよね」。
「続いて2回目も盛り上がっちゃったんで、1982年4月から『JUST A BEAT SHOW』というシリーズイベントを毎月やろうってことになったんだよね。1985年からは拠点を渋谷屋根裏に移し、自分のバンドも『ジャンプス』になった。その頃のシーンはぐんぐん盛り上がっていったね」。
「JUST A BEAT SHOW」には、のちに日本の音楽シーンを牽引するザ・ブルーハーツやザ・ストリート・スライダーズ、辻 仁成率いるエコーズやレピッシュ、さらにミッシェル・ガン・エレファントなど、錚々たるバンドが出演していた。
島さんは当時の熱狂をこう振り返る。
「ブルーハーツは85年結成だけど、86年に(イベントの)オムニバスアルバムを出す頃には、ライブハウスでは物凄い存在感があった。
甲本ヒロトとは同じ学年で、俺がイベントに誘って、彼らもジャンプスを見にきて、『いいね! やろうよ』って話になってさ。この頃はガンガン動員が増えていった時代。その後は資本が入ってきて、青田買いみたいにメジャーデビューするバンドも増えてね」。(※中略)
■甲本ヒロトらと国会前で決死の“ヘアヌード”撮影!
イベント「ASIAN CALLING」のため95年に組んだユニット「BEAT SHOW CLUB BAND」のヌードジャケット。島さんは右下、左下はマグミ、甲本ヒロトは左上。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
戦後50年の節目である1995年には、イベント「ASIAN CALLING」を全国でツアー開催。このときは島さんをはじめ、甲本ヒロトやマグミ、ドリアン助川などの5名がボーカルのユニットとしてシングルCD「夜汽車」をリリースした。そのジャケットは、国会前で決死の“ヘアヌード”を撮影したものだった。
「当時は宮沢りえの写真集『サンタフェ』でヘアヌードが解禁になってた。でも、CDジャケットでは誰もやってなかったから、『俺たちが最初にやろうぜ』って撮影をしたんだよ。
結局、発売直前にレコード会社からクレームが入って股間に星マークが入っちゃったけど。当時は俺もヒロトもライブでは全裸が普通だったね。(レピッシュの)マグミなんてNHKホールでも脱いでたぐらいだから(笑)」。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
ターミネーターはこれパクったんか
やってみ 楽しいから笑
江頭はロックか
江頭はプログレ
ロー既修者試験修了認定制度みたいなのあるぞ一応
予備試験な
この人はロースクール出身だぞ
ロースクールバブルのあだ花だよ
今じゃわざわざロースクールなんて行くやついない
大学進学で上京みたいな人じゃないと
レコード会社とかメディアとかと関わり作りづらいしな
生まれも育ちも野良犬なんて矢沢永吉くらいでしょ
野良犬という言い方は好きじゃないけど、裕福な家柄も学歴もないのに
成り上がったのはイエモン吉井和哉もそう
当時、ヘアヌードブームだったからでは
>>1
に書いてる
お前がわからないのは意味ではなく理由だろ低脳
この人の年齢(48歳)ならまだマスゴミが強かった時代だろ
今は還暦近いはず
今大学教授になってんだな
人生相談学部?
角松敏生知らない世代か
ライブDVDだとその様子はないけど。
TVKの年越しライブでマーシーと二人でポコチン出したな