ドページ932(はしご高))が含まれています(詳細)。 『徹子の部屋』(てつこのへや)は、1976年2月2日からテレビ朝日系列で、毎週月曜日から金曜日の13:00 - 13:30(JST)に放送されているトーク番組であり、司会を務める黒柳徹子の冠番組。前身の日本教育テレビ (NET)…
325キロバイト (39,284 語) - 2024年7月5日 (金) 02:46
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https://news.yahoo.co.jp/articles/96ac344aa580996b7934eb7d3149221aaaa8884d 優れた番組・コンテンツや個人、グループに贈られる「第50回放送文化基金賞」の贈呈式が9日、都内で行われ、女優の黒柳徹子(90)が出席。「記念賞」を受賞した喜びを語った。
今年で50回の節目を迎え、その記念として「放送文化基金50周年記念賞」が贈呈される。放送の歴史に俯瞰(ふかん)し、長年放送文化向上に大きく貢献したことが評価された、黒柳、NHK連続テレビ小説制作班らが受賞した。
支えられながらも、しっかりとした足取りで登場した黒柳。トロフィーを受け取ると喜びの笑顔を輝かせた。
「記念賞」を受賞し「こんな素晴らしい賞を私がいただけるなんて…。私は小学校1年で退学になった。そういう子がこういう賞をいただけるようになるって、退学になったような子供でも頑張ればこのような素晴らしい賞を受賞できると声を大きくして申し上げたいと思います」と喜びのコメント。「長い時間がたつとこういうこともあるのだな」とつくづく感じていて、「長生きして本当に良かったと思います」とほほ笑んだ。
そして、テレビの今、そして未来について「前にダメかなと思った時もあった」と正直な思いを口にしつつも、「でも、この頃見てると、やっぱり志を持っている人がいっぱいいるんだなと思います。そういう方々たちがいいものを作ってくださって、私はそういういい番組を見て素晴らしいなと思う。テレビは駄目になってなんかいません!断固として申し上げますけど、いい番組がたくさんあります。中にはもしかしてそうじゃないこともあるかもしれないけど、いい番組が多い。お世辞じゃなくて、私はそう思いました。テレビを信じている。大丈夫です」と断言し、「少なくとも100(歳)までテレビに出ていようと思います。皆さま優しい心で見守ってください。元気にやるということ、テレビで正直にやることが大事だと本当に思っております」とテレビの草創期からずっと見続け、作り続け、出演してきた一人として、熱い思いを語った。
今回の「記念賞」は、テレビ草創期から今日に至るまでテレビ出演者として放送文化を具現化した黒柳の業績が評価された。
90歳だよね?
化粧を落としたら、どんな感じになるの?
想像できないんだけど?
90歳のおばあちゃんと住んでたけどあんま変わらんよ
でも年寄でも目標があるのはええことやね
見てる方は痛々しくて見てられないんだよ
頃じゃなく始まった日から出てる
BS朝日「嫌なら、ウチが来年から枠移動して放送しますよ」
ところが意外と徹子はネタを見せる番組とかお笑い賞レースを見てる今の芸人から芸人殺しとあだ名が付いてるのは若い頃からNHKで落語家や喜劇俳優、喜劇を書く作家らと関わってきたから目が肥えてるんだよ
怪文書作られてたよね
消えればいいのに
いつジャニーズ擁護したの?
犯罪者予備軍
タモリ?
Mステのこと?