映画『踊る大捜査線』織田裕二が出演を断った理由はギャラだった - ニフティニュース 映画『踊る大捜査線』織田裕二が出演を断った理由はギャラだった ニフティニュース (出典:ニフティニュース) |
織田 裕二(おだ ゆうじ、1967年〈昭和42年〉12月13日 - )は、日本の俳優・歌手。神奈川県出身。BAC CORPORATION所属。身長177cm、体重78kg。既婚。 桐蔭学園小学校・中学校・高等学校卒業。中学1年から高校1年までテニス部に所属していたが膝を壊して退部。高校時代はDep…
47キロバイト (4,754 語) - 2024年5月15日 (水) 02:13
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1 jinjin ★ :2024/07/15(月) 00:51:56.21 ID:qm6Vab/N9
フジテレビは、1997年に放送が始まった『踊る大捜査線』シリーズの新作映画を2024年秋に公開すると発表。
10月11日公開の前編が『室井慎次 敗れざる者』で、11月15日公開の後編が『室井慎次 生き続ける者』だ。
タイトルから分かる通り、今回の主演は柳葉敏郎(63)。
『踊る』といえば織田の代表作だが、一部報道によると、織田はこの新作には登場しないようだ。
「残念ながら事実です。柳葉主演映画の台本に織田の名前はありません。話がこじれてしまったようです」(事情通)
実は、台本の最終版には織田の名前がクレジットされていたという。
「台本は12回書き直されている。そこには織田扮する青島が、窮地に陥った室井を助けるシーンが描かれていた。青島の見つけ出した証拠が事件をひっくり返すんです」(同)
織田のギャラは映画1本2000万円
織田はなぜ、土壇場になって出演を拒んだのか?
「理由は2つあるようです。一つは自分の役柄に納得できなかった。もう一つはギャラ。フジサイドが提示した金額に納得しなかったようです」(芸能プロ関係者)
そもそも織田は『踊る』シリーズで、いくらの出演料を手にしていたのか。
「ドラマ版で1本あたり120万円だったのが、高視聴率を取り、映画が大ヒットすると、ドラマが500万円~、映画が2000万円にも跳ね上がったそうです。今回もその流れから、織田サイドは出演料を想定したのではないでしょうか」(同)
また、役柄で悩んでいたという話も。
「いまだに青島刑事のようなノー天気な役柄しかできないイメージがあり、せっかくのオファーを断ったのも、このジレンマから脱したかったのかもしれない」(芸能記者)
事件は現場で起きていた。
織田裕二出るなら別にスピンオフである必要ないじゃん
スピンオフに青島出たことなどない。婦警物語はまだテレビシリーズ終ってなかった昔だし
婦警物語は秋のSPドラマの予告みたいなものだからね
草
ハリウッドと比べてんのか?w
思った
実話だが?
これにしがみつくなんてフジテレビ終ってるな感だなw 踊るファンだったけどそれでも今更何やるのよって感じ
受けない織田の気持ちの方が良く分かる。ファイナルの時これで本当に最後ですって言わされて宣伝回ってんだからw
普通に過去作をたまに見ればそれで十分だよなあ
主演じゃない、大したギャラでもない
でも映画を成功させるため50代になって無茶な増量をしてくる
役者魂とはこのこと
ホワイトアウトも好き
お金がないも好き
ハリウッドは世界に売れるように変えてるアメリカ人向け映画ではない
安すぎるよ
あとサブスクの権利も必要
一切払わない奴らだから
泥棒だし