ジャガー横田「プロレスにブックなんて言葉はありません。どんな意味なのかも知りません」話題の『極悪女王』をブッタ斬り! …極悪女王#2“女子プロレスのレジェンド”ジャガー横田が現在、話題沸騰中の1980年代の全日本女子プロレスで「全国民の敵」と呼ばれたダンプ松本の知られ… (出典:集英社オンライン) |
1 湛然 ★ :2024/10/03(木) 05:49:13.89 ID:m5U0INYp9
10/2(水) 11:46 集英社オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3f3d97cca8dcb92bb21e7438bec8b8057d915f7
『極悪女王』に物申すジャガー横田さん
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
“女子プロレスのレジェンド”ジャガー横田が現在、話題沸騰中の1980年代の全日本女子プロレスで「全国民の敵」と呼ばれたダンプ松本の知られざる物語を描いたNetflix『極悪女王』をどう見たのか。後編では、「フィクション」と前置きされているドラマで繰り返されるセリフ、さらに作品で描かれている「髪切りマッチ」の秘話などについて明かしてくれた。(前後編の後編)
48年のレスラー人生で「ブック」なんて聞いたことない
『極悪女王』では、全日本女子プロレス(全女)を経営する「松永三兄弟」の松永高司(村上淳)、国松(黒田大輔)、俊国(斎藤工)が試合について話し合う時に「ブック」という言葉が頻繁に出てくる。
「ブック」とはどういう意味なのか? ジャガーに尋ねると即答した。
「どんな意味なのか全然知りません。ドラマでは何か試合に『勝て』『負けろ』って言うときに使われていましたけど、そういうことの専門用語なんですかね?」
そして続けた。
「だけど、そんな専門用語はありません。私はこの世界に48年間いますけど使ったことがないです。この世界で一番古い私が使ったことないんだから、現実の世界にはない言葉です。ドラマの中で作った言葉だと思います」
フィクションで描かれた『極悪女王』は、物語がプロレスは事前に勝敗が決まっている前提で進んでいると受け止められるシーンが散りばめられている。
「フィクションとしての物語だからいろんな作りをしてもいいと思うんですけど、見ている方たちがあの物語を全部、本当だと思われたら私は残念に思うところはあります。
プロレスは、八百長と思っている人もいるし、真剣勝負だと見ている人もいます。そこは見ている方々の自由でいいし見ている方が決めてください。
ただ、言えることは、プロレスには“受けの美学”があります。勝負は、3カウントを取り、ギブアップを奪うところだけだと思われがちですが、レスラーにとってリング上で出す技の一発、一発が勝負です。
攻撃力のない人は攻撃できないし、気が弱い選手は、やられっぱなしになります。技を受けたら次にやり返せばいい。そこに最低限のルールはあります。
だから、プロレスは決まったルールに基づいて戦う勝負だと私は考えていますしファンのみなさんにはレスラーがリング上で純粋に真剣に頑張っていることを感じ取ってもらいたいですね」
セリフで表現される「ブック」という言葉に疑問を投げかけたジャガーだが『極悪女王』には「本当のことを物語っていることもある」と明かした。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
シナリオが決まっていたとしてもそのまんまじゃつまんねえし自分が目立たないだろ!役者じゃねえんだよ!と思うのが売れるレスラー
爪痕残すという意味で芸人に似てるな
そこは「ここまでブック」だろ。
ブックってなんだ?
知らないです、みたいなやりとり
そんなにはやらないよ
お前今日負けな
とかそんな感じと前田かなんかが言ってた
アメプロだけだよ
プロレスファンってのは危険な試合観て選手が壊れたり*だりするのが望みなんかな三沢はプロレスファンに*れたようなもんだわ
それお前が年老いたからだと思うよ
昔学生の頃とかはプールサイドとかマットで危険なプロレス技を友だちとかけたりかけられたりしてだろ?人生経験増えたらあんな恐ろしいことよくやってたな、ってなる
ミスター高橋かいつもハンセンのラリアット喰らってた前田じゃないの? 小鉄さんが気絶とか聞いた事ない