水質懸念のセーヌ川でトライアスロン強行。カナダ選手がレース後に“10回嘔吐”、医師のスペイン選手は主催者を非難「私たちはサーカスのピエロ」【パリ五輪】 現地7月31日にパリ五輪の男女トライアスロン競技が行なわれた。連日の降雨で水泳会場のセーヌ川に大量の生活排水が流れ込んで水質が悪化。大腸菌をはじめ… (出典:THE DIGEST) |
世界トライアスロンシリーズ 世界ロングディスタンストライアスロン選手権 アジアトライアスロン選手権 パラトライアスロン 2種目:バイアスロン、デュアスロン、 アクアスロン、ノルディック複合、チェスボクシング 3種目:(トライアスロン)、エクステラ 4種目:クアドラスロン 5種目:ペンタスロン、近代ペンタスロン(近代五種競技)…
42キロバイト (4,725 語) - 2024年7月27日 (土) 16:00
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1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/08/01(木) 08:52:21.25 ID:FowEr2Ih9
米紙『New York Post』によると、カナダ人選手のタイラー・ミスラウチュクがレース終了後に10回も嘔吐したという。トライアスロンやフルマラソンなど高強度の運動後、極度の疲労で体調不良を起こしたり吐き気を催すケースがあり、同紙も「ミスラウチュクの嘔吐の原因が、セーヌ川の水質によるものなのかははっきりしない」と言葉を濁している。
また、スペイン紙『Marca』は、トライアスロンに出場したスペイン人選手ミリアム・カシージャスの談話を紹介。医師でもあるカシージャスは、「アスリートへの配慮がなかった。主催者はセーヌ川が舞台というイメージを優先した」と非難。「もし出場者の健康を考えるなら、ここ(セーヌ川)ではなく、プランB(別の場所での開催)があったはずだ」と語った。
さらに、「大会の準備期間は8年もあったのにね。私たちはサーカスのピエロのようなもの。アスリートとして、ひとりの医師として、選手たちはもっと声を挙げたほうがいい。これまでのトライアスロンでは、レースの途中やレース後に体調を崩し、何か月も抗生物質の投与を受けた選手がいる。それは、スポーツ選手としてキャリアを台無しにするような事態だ」と、パリ大会の運営に苦言を呈した。
構成●THE DIGEST編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/52ac008cc44a11e32c65852eff38bb89e6636917
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(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
どれだけ人間に無茶出来るかって競技だけどな
さすがに中止にはできないしある程度の嘘も仕方ないんだろう
前日までは水泳抜いてバイク、マラソンだけって案もあったらしい
道頓堀より汚染されてるらしいなw
たいがいやで
東京湾も広いんだから
魚獲って食ってるし
ネタじゃなかったんだな
パリの道端に落ちてるゴミや犬の糞を清掃業者が今まで川に捨ててたらしい
下水の全てが下水処理施設にいくわけではない、下水管が雨で溢れたりそもそも川に垂れ流しの下水管が少なからず存在する
外見も汚いが審判も汚いしな!
(出典 i.imgur.com)
これマジ?毒水の中を泳がされた魚みたいやん。。