反則理由「不明」って何?柔道女子78Kg級で高山莉加がまた“不可解判定”で反則負け…五輪公式サイトは3つ目の指導理由を「Undetermined」と記す …パリ五輪の柔道競技で、またしても日本が不可解な判定に泣かされた。1日にシャンドマルス・アリーナで行われた女子78kg級の準々決勝で、高山莉加(29、… (出典:RONSPO) |
1 ネギうどん ★ :2024/08/02(金) 11:36:13.56 ID:UZIFkVIS9
敗者復活戦から勝ち上がったが、3位決定戦で敗れて銅メダルも獲得できなかった。五輪公式サイトで「不明」と表示された指導の理由をめぐり、X(旧ツイッター)上では大会初日からの微妙な判定を含めて、審判への批判が飛び交う事態が生じている。
パリ五輪の公式サイト上には、異例ともいえる英語が綴られていた。
<Undetermined>
29歳にして初めて五輪に臨んだ高山が、今年5月の世界選手権を制したワグナーに敗れた女子78kg級の準々決勝。3つ目の指導を受けた末に反則負けを喫したなかで、公式サイトでは、最後の指導の理由が「Undetermined」とあり「不明」と和訳されていた。正確には「未確定」の意味。公式サイトの運営側の不備かもしれないが、これをそのまま受けとれば、理由が「未確定」「不明」の指導で高山は、悲願の金メダルへの道を断たれたことになる。
2回戦から登場した高山は、イリスホン・クルバンバエワ(22、ウズベキスタン)を上四方固めに抑えて開始わずか48秒で一本勝ち。快調なスタートを切ったが、続く準々決勝の開始15秒にワグナーとともに最初の指導を受けた。
序盤から気迫を前面に押し出してくるワグナーに対して、高山はなかなか突破口を見つけられない。これが消極的な試合運びと映ったのか。2分3秒には高山が2つ目の指導を受けて、あとひとつの指導で反則負けとなる苦境に追い込まれた。
迎えた3分26秒に、賛否両論がわかれるジャッジがくだされた。
上背でまさるワグナーに右手で奥襟をつかまれ、頭を下げさせられた高山が必死に抜け出した直後だった。審判が試合を止め、ビデオ判定が始まった。20秒を超えるチェックが行われた末に、高山に3つ目の指導が与えられた。
高山が首を抜いた行為が指導の対象となった。国際柔道連盟(IJF)の試合審判規定には、いわゆる「首抜き」に関して次のように記されている。
<組んでいる腕の下から相手が頭を故意に抜くことによって「標準的」でない組み方となった場合、首を抜いた試合者が直ちに攻撃を施さなければ「指導」が与えられる>
映像を見返してみると、確かに高山は「直ちに」には攻撃を仕掛けようとしていない。それでも納得がいかなかったのだろう。悔しさと驚きが入りまじった表情を浮かべながら審判のコールを聞いた高山は、しばらくは呆然と立ち尽くしてしまう。審判に両手をそろえるように促されて、ようやく礼をして青畳から降りた。
ジャッジは曖昧、主審のお気持ち次第
競技は一発勝負
他人に勝敗をどうとでも操られる
よくこんなクソ競技に人生かけられるな
不明つってんだろ
日本人審判が担当してくれる国の選手が羨ましいよ
最終的に
相手選手を勝たせたいから
となりそう
「何となく」
「イエローモンキー」
この辺も出て来るな
五輪を混乱させてる
女審判は飾りでしょ。畳の下の審判連中が指示出してるし。
どの競技も女審判はクソ
女は感情でジャッジするから
あとあらゆる身体能力が単純に足りてない
男の中坊レベルしかない
指導が主観的すぎる
審判の判定は絶対なんだわ
文句ばっか言うな
逆に日本だって誤審で勝ったりする時もあるやろ
分かってるだけでも、50㎏の女子柔道の準決とバレーのアルゼンチン戦が明らかに誤審で勝ってる
ちなみに相手の女の子は不平そうだったがしっかり最後まで挨拶をした。失神したやつは挨拶拒否。この差よ