【柔道】斉藤立「批判も受け入れる」「自分の宿命」ルーレット抽選後のリネール戦など1大会5敗 【パリ4日(日本時間5日)=木下淳】柔道の男子100キロ級で5位、混合団体戦では銀メダルを獲得したものの3戦全敗だった斉藤立(22=JESグループ… (出典:日刊スポーツ) |
斉藤 立(さいとう たつる、2002年3月8日 - )は、大阪府出身の日本の柔道家。階級は100kg超級。身長191cm。体重170kg。血液型はO型。組み手は左組み。得意技は大外刈、体落。父親はオリンピックの95kg超級で2連覇を達成した斉藤仁。 父親の影響で、5歳の時に振武館柔道場で柔道を始めた…
37キロバイト (4,656 語) - 2024年8月4日 (日) 09:02
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1 ひかり ★ :2024/08/05(月) 19:55:52.07 ID:BJIk6GMf9
個人、団体ともに悔いしかない試合でした。
全てが足りない。でもそれも受け入れて苦しくても前へ進むしかない。
批判も受け入れる。
それも自分の宿命だと思い四年後必ず借りを返します
応援、サポートしてくれた方々本当に申し訳ないです。
このチームで日本を背負って戦えたことは自分の誇りです。
個人戦は五輪2階級王者や22年の世界選手権覇者を破るなど、準決勝に進んだが、準決勝と3位決定戦で連敗。混合団体戦では、初戦で階級が1つ下のスペイン選手に敗れ、決勝では同じ100キロ超級の金メダリスト、英雄、怪物テディ・リネール(35)に本戦も、ルーレット抽選の末の代表戦も一本負け。1大会5敗を喫した。
84年ロサンゼルス、88年ソウルの両五輪で最重量級を2連覇した父仁さんとの“親子メダル”は獲得。しかし、試合後の取材エリアでは「自分のメダルではなく、チームメートに助けられたメダル。4年後は自分が引っ張って個人も団体も金」とリベンジを誓っていた。父が初優勝した場所と同じロサンゼルスでの28年大会で、必ず借りを返す。
日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/2750842163b03e9ff7819dc4ca60b974638f8a17
頑張ったよ
楽しみにしてるよ
情けないと思ってたけど
リネールに豪快にぶん投げられて負けたら仕方ない
この人は自分を誇っていいよ残念ながらオリンピックでは世界最強になれなかっただけだから
あれは愛されキャラだ
負けまくっても銀メダリスト。持ってる子だと思うわ
やるだけやってあれだからしゃあない
まずは小川直也みたいに痩せろ
それで強くなるから
小川の息子が痩せた斉藤みたいな体型だけどな
だよなw
貴景勝みたいに魚が口パクパクしてて即限界になっててワラタ
マジで相撲の方が大成すると思う
技はいくら練習しても身に付かないことあるけど、筋肉は間違いなくつくからな
そんなに気にしなくてもいいと思う・・・
事あるごとにカメラで抜かれて
気にする必要なし
お前はすぐ嘘を吐くなよ。
いつも批判するのは日本人だろ。