【柔道】混合団体でリネールに2敗の斉藤立「未熟だった。4年後は金メダル2つ取り借りを返す」 …<パリオリンピック(五輪):柔道>◇3日(日本時間4日)◇混合団体戦◇決勝◇シャンドマルス・アリーナ 第1シードの日本が決勝で開催国フランスに敗れ… (出典:日刊スポーツ) |
斉藤 立(さいとう たつる、2002年3月8日 - )は、大阪府出身の日本の柔道家。階級は100kg超級。身長191cm。体重170kg。血液型はO型。組み手は左組み。得意技は大外刈、体落。父親はオリンピックの95kg超級で2連覇を達成した斉藤仁。 父親の影響で、5歳の時に振武館柔道場で柔道を始めた…
37キロバイト (4,656 語) - 2024年8月6日 (火) 17:24
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1 数の子 ★ :2024/08/06(火) 18:45:42.61 ID:Vg0GDWtb9
男子90キロ超級の対戦で、斉藤立(22)は、男子100キロ超級の金メダリストで、フランスの英雄のテディ・リネール(35)と2度対戦し、いずれも敗れた。
2-0で迎えた第3試合では、延長3分4秒でリネールに内股を決められて一本負け。3-3となってルーレット抽選の末に再戦が決まるも、今度はリネールの大内刈りで一本負けを喫した。
斉藤は試合後「今は本当にまだまだ未熟だったなっていう気持ちです」と反省の弁。抽選で代表戦に決まった時を振り返って「選ばれた時は、自分が(本戦で)負けて選ばれたのですごく悔しいのと、この状態、この状況で選ばれた分、もっと頑張らないといけないっていう気持ちがありました」と話したが、結果につなげられなかったことを悔やんだ。
前日2日(日本時間3日)の男子100キロ超級では5位に終わり、そこから気持ちの切り替えができなかった。そこで鈴木桂治監督(44)から活を入れられた。
「裏でも顔に出てしまっていて、桂治先生に呼ばれて『お前はよく*気でって言葉を使うけど、今がそん時じゃないのか。全然*気でやってねえよ。俺もあそこで*から、お前も一緒に*んだよ。そういう気持ちでやっていくんだよ』って言われた。『少なくともお父さんのためじゃなくて、自分のためにやって、その結果が斉藤先生のためになるんだろう』って言われた」。
気持ちを持ち直して臨んだ2戦。それでも金メダルは手にできなかった。銀メダルを獲得することはできたが、斉藤は自身が貢献できなかった思いが強い。「自分は全て負けたので、このメダルは自分がもらったメダルじゃなくて、チームメートに自分が助けられていただいたメダル。逆に4年後は自分がチームを助けて、個人戦でも優勝して、金メダル2つ取って、必ずこの借りを返す気持ちが強いです」。斉藤は4年後のリベンジを誓い、戦いの舞台を後にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/60500bcac0a33b15ac5aa468195437938758edd6
混合団体には出ないでください
運も味方にしないとなテニスの錦織は自分の全盛期と化け物の全盛期が丸かぶりしたから
本人の努力だけではどうにもならなかった
まあでも世界2位だから、そこは褒めてあげようよ
と言って逃げ出す漫画の悪役キャラみたいで面白いね。
期待してるぞ
>>26
今回の戦績
リネール●●
韓国人●
ウズベク人●
立より60kg軽いスペイン人●リネールの前にスペイン人とウズベク人を先ずは目標にすべきだよね
鈴木桂治がこいつを起用したことを断罪するべき
そりゃ斉藤の息子だもの。
日本社会なら分かるだろ。
いいえ(^。^)y-.。o○
まぁ影浦と二択であったのは間違いない
バレーの奴みたく数年は引退するとかダサすぎるわ