まだ卒業していなかったのが驚きぐらい!
本当に長年お疲れ様でした!!!!!
これからも彼女の活躍を応援します!!
1 冬月記者 ★ :2024/03/16(土) 23:14:32.73 ID:/ZbbTF9N9
柏木由紀、AKB48卒コンでキャリア17年の集大成「AKB48は人生そのもの」
AKB48の3期生でキャリア17年の最年長メンバー、“ゆきりん”こと柏木由紀(32)が16日、横浜・ぴあアリーナMMで『柏木由紀卒業コンサート~17年間、歩いてきたこの道~』を開いた。
AKB48誕生1年後の2006年12月に中学3年でオーディションに合格、翌07年4月に劇場デビュー以降、17年の長きにわたり中心メンバーとして活動した功労者の集大成となるコンサートには、卒業生15人も駆けつけ、門出を祝福した。
オープニングで純白のドレス姿、ティアラ、大きなリボンをつけて登場した柏木は、ストリングスとピアノの演奏のみでソロ曲「火山灰」をしっとりと歌って幕開け。
会場が赤一色に染まる中、中学を卒業後に故郷・鹿児島から上京した自身の代表曲でスタートさせると、現役メンバーが合流し、キラキラのアイドル王道曲「ポニーテールとシュシュ」「言い訳Maybe」「大声ダイヤモンド」「シアターの女神」を連発。ファンも気合のこもったコールで盛り上げた。
ユニット曲パートからは柏木とゆかりの深い卒業生が続々と登場した。「てもでもの涙」では“さえゆき”コンビとして人気のあった宮澤佐江(2期生)とデュエット。前田敦子(元AKB48)、山本彩(元NMB48/AKB48)、北原里英(元AKB48/NGT48)、石川梨華(元モーニング娘。)からのビデオメッセージ後には、派生ユニット「フレンチ・キス」が復活を遂げ、会場は大歓声に包まれた。
フレンチ・キスは柏木、4期生の倉持明日香、6期生の高城亜樹の3人組で、2009年9月にデビュー。2015年11月にさいたまスーパーアリーナで解散した。解散以来8年ぶり復活となった“フレキス”は「If」「カッコ悪いI love you!」の2曲を披露し、会場を沸かせた。
このほか、「RIVER」では高橋みなみ(1期生)が登場し、冒頭の「AKB―!」の号令を担当。「少女たちよ」では横山由依(9期生)が、チームYJの「Choose me!」ではオリジナルメンバーの指原莉乃(5期生)、峯岸みなみ(1期生)も駆けつけた。
柏木はAKB48のメジャーデビュー以降のシングル63枚のうち、4thシングル「BINGO!」(2007年7月発売)以降、52枚で選抜入り。2014~15年にNMB48兼任、16~19年にはNGT48を兼任するなどした功労者。しかし、39thシングル「Green Flash」(2015年3月)で小嶋陽菜とWセンターを務めただけで、単独センターは一度もなかった。
本編終盤では、現役メンバーと同じ衣装をまとった小嶋陽菜(1期生)を迎え入れ、Wセンターで「Green Flashを歌唱。柏木が「一番思い入れのある歌なんです」と打ち明けると、小嶋は「ライブで歌ってないの知ってるよ」とツッコミを入れて笑いを誘った。
そして本編ラストは、長いキャリアの「最後の夢」だったという単独センターを務めた最新シングル「カラコンウインク」(13日発売)で締めくくり、柏木の代名詞でもあったウインクを振りまいた。
アンコールで淡いピンクのドレスをまとって登場した柏木は、卒業スピーチで17年間の活動を振り返り、「夢のような日々でした」と話した。
ファンに「卒業しても皆さんの前ではアイドルでいさせてください」と伝えると、「17年間という長い間、AKB48でいられたこと幸せです」「私にとってAKB48は人生そのものです」と涙は見せずに言いきった。
秋元康総合プロデューサーが書き下ろした卒業ソロ曲「最後の最後まで」を歌い始めたが、2番に入ると、柏木はうつむき、歌うことができなくなってしまった。気持ちを立て直して歌い切ると、深々と一礼。
続いて「チームB集合!」と号令をかけ、初代チームBメンバーの浦野一美(1期生)、同期の片山陽加、菊地あやか、田名部生来、仲川遥香、仲谷明香がステージ集結し、おなじみの円陣のあと、チームB代表曲「初日」や、「約束よ」を歌い、ファンの涙腺を緩ませた。
そして、現役総勢46人、OG15人がステージに大集結。チャイムが響き渡ると全員で「桜の花びらたち」を、ラストはこの日2回目の「遠距離ポスター」を現役メンバー全員で歌い、大団円を迎えた。
現役メンバー一人ひとりから一輪ずつ花をサプライズでプレゼントされた柏木は「17年間たくさんの愛情と幸せな思い出をありがとうございました。私は世界で一番幸せです。ありがとうございましたー!」と叫ぴ、最後は投げキスと余韻を残してステージをあとにした。
人生酢の物
に見えた
>
>続いて「チームB集合!」と号令をかけ、初代チームBメンバーの浦野一美(1期生)、同期の片山陽加、菊地あやか、田名部生来、仲川遥香、仲谷明香がステージ集結し、おなじみの円陣のあと、チームB代表曲「初日」や、「約束よ」を歌い、ファンの涙腺を緩ませた。
やっぱり、まゆゆがいないのは残念だな
柏木スキャンダル発覚までは一番ベタベタしてたのに
表には出ないだけで来てるでしょ
公の場に出たくなかっただけでは?
令和生まれが17歳やんけ
いま令和六年
メッセージ送って会場にもいた
リンっていうのは昭和からかな
タンっていうのは電車男のころからかな
ちがった?エルメスたん
調べたわ
元祖はみぽりんか
芸能人でなく一般的に
昭和40年代からあだなでつける言い方
「まことちゃん」でパパリンママリンって言葉が出てたな
昭和40年代にクラスの男にみんながつけた
〇〇リン
ナポリタンは……関係ないかw
俺は評価してるぜ
国民的アイドルグループ・AKB48の3期生でキャリア17年の最年長メンバー・柏木由紀(32)が16日、横浜・ぴあアリーナMMで『柏木由紀卒業コンサート~17年間、歩いてきたこの道~』を開いた。
AKB48誕生1年後の2006年12月に中学3年でオーディションに渡辺麻友さんらとともに合格、翌07年4月に劇場デビュー以降、17年の長きにわたり中心メンバーとして活動した功労者の集大成となるコンサートには、宮澤佐江ら卒業生15人も駆けつけ、苦楽を共にした盟友の門出を祝福した。
まず、オープニングで純白のドレス姿、ティアラ、大きなリボンをつけて登場した柏木は、ストリングスとピアノの演奏のみでソロ曲「火山灰」をしっとりと歌って幕を開けた。
会場が赤一色に染まる中、中学を卒業後に故郷・鹿児島から上京した自身の代表曲でスタートさせると、現役メンバーが合流し、キラキラのアイドル王道曲「ポニーテールとシュシュ」(2010年)・「言い訳Maybe」(2009年)・「大声ダイヤモンド」(2008年)・「シアターの女神」を連発。ファンも気合のこもったコールで盛り上げた。
続き
ユニット曲パートからは柏木とゆかりの深い卒業生が続々と登場した。「てもでもの涙」では“さえゆき”コンビとして人気のあった宮澤佐江(2期生・2016年卒業)とデュエット。前田敦子(元AKB48・2012年卒業)、山本彩(元NMB48/AKB48・2018年卒業)、北原里英(元AKB48/NGT48・2018年卒業)、石川梨華(元モーニング娘。)からのビデオメッセージ後には、柏木もその一人だった派生ユニット「フレンチ・キス」が復活を遂げ、会場は大歓声に包まれた。
フレンチ・キスは柏木、4期生の倉持明日香(2015年卒業)、6期生の高城亜樹(2016年卒業)の3人組で、2009年9月にデビュー。2015年11月にさいたまスーパーアリーナで解散した。解散以来8年ぶり復活となった“フレキス”は「If」・「カッコ悪いI love you!」(ともに2011年)の2曲を披露し、会場を沸かせた。
続き
このほか、「RIVER」(2009年)では高橋みなみ(1期生・2016年卒業)が登場し、冒頭の「AKB―!」の号令を担当、「少女たちよ」(2011年)では横山由依(9期生・2021年卒業)が、チームYJの「Choose me!」ではオリジナルメンバーの指原莉乃(5期生・2019年卒業)、峯岸みなみ(1期生・2021年卒業)も駆けつけた。
柏木はAKB48のメジャーデビュー以降のシングル63枚のうち、4thシングル「BINGO!」(2007年7月発売)以降、52枚で選抜入り。2014~15年にNMB48兼任、16~19年にはNGT48を兼任するなどした功労者。しかし、39thシングル「Green Flash」(2015年3月)で小嶋陽菜(2017年卒業)とWセンターを務めただけで、単独センターは一度もなかった。
本編終盤では、向井地美音ら現役メンバーと同じ衣装をまとった小嶋を迎え入れ、Wセンターで「Green Flash」を歌唱。柏木が「一番思い入れのある歌なんです」と打ち明けると、小嶋は「ライブで歌ってないの知ってるよ」とツッコミを入れて笑いを誘った。
そして本編ラストは、長いキャリアの「最後の夢」だったという単独センターを務めた最新シングル「カラコンウインク」(13日発売)で締めくくり、柏木の代名詞でもあったウインクを振りまいた。
続き
アンコールで淡いピンクのドレスをまとって登場した柏木は、卒業スピーチで自身のAKB48としての17年間の活動を振り返り、「夢のような日々でした」と話した。
ファンに「卒業しても皆さんの前ではアイドルでいさせてください」と伝えると、「17年間という長い間、AKB48でいられたこと幸せです、私にとってAKB48は人生そのものです、ファンのみなさん、秋元康さん、いままでありがとうございました。」と涙は見せずに言いきった。
そして、恩師で総合プロューサーの秋元康氏が柏木のために書き下ろした卒業ソロ曲「最後の最後まで」を歌い始めたが、2番に入ると、柏木はうつむき、歌うことができなくなってしまった。気持ちを立て直して歌い切ると、柏木は深々と一礼。
続いて、「チームB集合!」と号令をかけ、初代チームBメンバーの浦野一美(1期生)、柏木と同じ3期生の片山陽加、菊地あやか、田名部生来、仲川遥香、仲谷明香がステージ集結し、おなじみの円陣のあと、チームB代表曲「初日」や、「約束よ」を歌い、ファンの涙を誘った。
そして、向井地ら現役総勢46人、小嶋らOG15人がステージに大集結。チャイムが響き渡ると全員で「桜の花びらたち」を、ラストはこの日2回目の「遠距離ポスター」を現役メンバー全員で歌い、大団円を迎えた。
2024年、世界中に愛された柏木由紀の17年のアイドル生活が完結した。
彼女はこれからも一人の芸能人として、一人のアイドルとして活躍し続けることだろう。
訂正
アンコールで淡いピンクのドレスをまとって登場した柏木は、卒業スピーチで自身のAKB48としての17年間の活動を振り返り、「夢のような日々でした」と話した。
ファンに「卒業しても皆さんの前ではアイドルでいさせてください」と伝えると、「17年間という長い間、AKB48でいられたこと幸せです、私にとってAKB48は人生そのものです、ファンのみなさん、秋元康さん、いままでありがとうございました。」と涙は見せずに言いきった。
そして、恩師で総合プロューサーの秋元康氏が柏木のために書き下ろした卒業ソロ曲「最後の最後まで」を歌い始めたが、2番に入ると、柏木はうつむき、歌うことができなくなってしまった。気持ちを立て直して歌い切ると、柏木は深々と一礼。
続いて、「チームB集合!」と号令をかけ、初代チームBメンバーの浦野一美(1期生)、柏木と同じ3期生の片山陽加、菊地あやか、田名部生来、仲川遥香、仲谷明香がステージ集結し、おなじみの円陣のあと、チームB代表曲「初日」や、「約束よ」を歌い、ファンの涙を誘った。
そして、向井地ら現役総勢46人、小嶋らOG15人がステージに大集結。チャイムが響き渡ると全員で「桜の花びらたち」を、ラストはこの日2回目の「遠距離ポスター」を現役メンバー全員で歌い、大団円を迎えた。
現役メンバー一人ひとりから一輪ずつ花をサプライズでプレゼントされた柏木は「17年間たくさんの愛情と幸せな思い出をありがとうございました。私は世界で一番幸せです。ありがとうございましたー!」と叫ぴ、最後は投げキスと余韻を残し、グループを旅立っていった。
2024年、世界中に愛された柏木由紀の17年のアイドル生活が完結した。
彼女はこれからも一人の芸能人として、一人のアイドルとして活躍し続けることだろう。
由紀ちゃん ゆきりん
リンリン ランラン
こんなに豪華なOGはもう最後かもな
今後、メンバーが卒業する際にOGメンバーが来ることはないだろう。
まゆゆは来なかった
残念