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今回も見逃せない大一番でした。2ndレグも楽しみです。
1 久太郎 ★ :2024/05/01(水) 05:53:15.15 ID:VsYsed6i9
ビニシウス・ジュニオール(前半24分)レアル・マドリード
レロイ・サネ (後半08分)バイエルン
ハリー・ケイン (後半12分)バイエルン PK
ビニシウス・ジュニオール(後半38分)レアル・マドリード PK
httpyahoo.co.jp/ws/category/cl/game/240430002/summary?gk=41
CL準々決勝 結果
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/schedule/202304105/500022/?gk=41
ガチで戦犯じゃねーかw
一点目のヴィニシウスのオフザボールの動きが凄いな
まんまとキムミンジェは釣られたな
CL準決勝1stレグ、バイエルン対レアル・マドリーは2-2ドローで終了!一時逆転許したマドリーが終盤のヴィニシウス弾で追いつく
30日のチャンピオンズリーグ準決勝1stレグ、バイエルン・ミュンヘン対レアル・マドリーは2-2のドローで終了している。
バイエルンとレアル・マドリー、レアル・マドリーとバイエルン……彼らが欧州カップで戦うのは、これが27回目(準決勝では7界目)。49年前に行われた1試合目から欧州最高峰の舞台で何度も、最も繰り返されてきた、まさに欧州のクラシコ(クラシックマッチ)と呼べる対戦だ。
今年1月に亡くなったバイエルン、ひいてはフットボール界のレジェンドであるフランツ・ベッケンバウアーのコレオがつくられてから、試合はキックオフのホイッスル。前半の序盤はバイエルンが攻勢に出て、レアル・マドリーを完全に圧倒していた。
バイエルンは高いインテンシティーと巧みなビルドアップで、レアル・マドリーのミドルゾーンでのプレッシングを回避しながらゴールに迫っていった。開始直後の1分にはペナルティーエリア内左にサネが侵入。だが、シュートはGKルニンに弾かれた。バイエルンはその後も完璧と形容できる攻め方で、ハリー・ケインを中心に何度も決定機を迎えたものの、得点を決めることだけを欠き続けた。
すると24分、レアル・マドリーがバイエルンに唯一足りなかったもの、つまりは決定力を発揮した。クロースのバイエルンの選手4人の間を通す絶妙なスルーパスから、ヴィニシウスが最終ラインを突破。ブラジル代表FWはGKノイアーとの1対1を、落ち着き払った右足のグラウンダーのシュートで制している。シュート数はこの時点で、バイエルンが6本(枠内2本)、レアル・マドリーが1本(枠内1本)となった。
その後もボールを保持したのはバイエルンだったが、ここまでのハイペースも祟って少しインテンシティーを下げ、対するレアル・マドリーは先制点で余裕が出たことで落ち着いた守備を披露。前半は0-1で終了する。
迎えた後半もバイエルンが攻め込み、レアル・マドリーが堅守速攻で対応する展開は変わらず。レアル・マドリーは52分にヴィニシウスを起点とした速攻からクロースがフィニッシュまで持ち込んだが、この場面ではノイアーが攻守を披露する。そしてこのクロースの決定機の直後、バイエルンが同点弾を決めた。53分、数的優位性を生み出す横パスを受けたサネが、ペナルティーエリア内右に切れ込み左足で強烈なシュートを放つ。これが枠内右に突き刺さっている。
アリアンツ・アレーナに背中を押されるバイエルンの勢いは同点ゴール後も衰えず、57分には逆転ゴールも獲得した。後半に入り、何度も鋭いドリブルを仕掛けていたムシアラが、ペナルティーエリア内左でルーカス・バスケスに倒されてPKを奪取。キッカーのハリー・ケインが、ルニンの読みとは逆の枠内左にシュートを沈めている。
2-1となった後はレアル・マドリーも攻撃の意識を高めてよりオープンな展開となる。アンチェロッティ監督はナチョ、ベリンガム、クロースを下げてカマヴィンガ、モドリッチ、ブラヒムを次々と投入していった。そうして82分、レアル・マドリーがまたもレアル・マドリーらしさを発揮。再び、終盤に劇的にゴールを決めた。
ヴィニシウスの個人技からペナルティーエリア内に入り込んだロドリゴが、キム・ミンジェに倒されてPKの判定に。キッカーのヴィニシウスが枠の中央やや右にシュートを決め切り、レアル・マドリーが同点に追いついた。試合終了間際はバイエルンが意地の攻撃を見せたが、試合はドローのまま終了のホイッスルを迎えた。
なおレアル・マドリーの本拠地サンティアゴ・ベルナベウでの2ndレグは、5月8日に行われる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c4aa1c7d8c835eab59ebe278e1b428513a8d79d
「キム・ミンジェはもっと上のレベルに到達できる」林陵平がバイエルンのCBを徹底比較!
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd74b48de8a87bce6a782a721351e0f180f8cd1a
キム・ミンジェは、3人の中で最も総合力が高いセンターバックです。190cmの長身に加え、スピードもあるので空中戦でも地上戦でも強さを発揮する。ボールスキルも高く、ドリブルで前に持ち上がったり、鋭い縦パスを供給したりできます。これといった穴が見当たりません。
チームで最も指揮官の信頼が厚いセンターバックと言えるでしょう。
年齢的には27歳と中堅で、伸びしろもまだまだ十分にあると思います。驚異的な身体能力だけでなく、危機察知能力を兼ね備え、インテリジェンスも高い選手なので、今後さらに経験を積み重ねていけば、もっと上のレベルに到達する可能性を秘めています。アジアからここまで完成度の高いセンターバックが現われたのは驚くべきことですよ。
キム・ミンジェとウパメカノのアスリート能力が高すぎるので、現状はなかなか定位置を掴むのが難しい。自分がバイエルンの監督だったとしても、4バックの中央にはキム・ミンジェとウパメカノを並べます。
マジやべえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
試合自体もいまいちだったな
食いついてど真ん中破られるってw
売りたいの
そうだよ
頭が悪すぎる
釣り出されてナンボだからな
でも今日の失点は酷すぎた
ヴィニシウスもビックリだわ
いつもあれやって学習しないんよ
この前昇格組に3失点して逆転された時もやってた
鮮やかすぎるわ
CLであんなの見られるとは
決めた本人がびっくりしてたw
パスのタイミングといい狙い撃ちだったな
サッカー教室の練習でやるやつ
ナポリは希代の詐欺師よ
セリエ主導で、高く売れるように八百長したんだろな
ナポリ時代からこんな感じなんだけどな
短期で中国からトルコイタリア経由でバイヤンだからな
転がした代理人は儲かったろうな
こんなの昔からよくある話さ
怪我
そうだったんか・・・
こいつはちょっと対応するの大変だわ
まあ2失点にもろ絡んじゃったから仕方ないんだろうけど
ホームだしな
本人は頑張ってる空気あるからな
頑張って食いついてあれだから尚更せつなくなるんだよ
結構マズい立場に成っちゃったよね、サブメン確定だわ
サポからもマイスターシャーレ獲れなかった原因をぶつくさ言われてたしさ
国内はレヴァークーゼンが強すぎたけど
でも一応金出して取ったDFがこれかって残念感は極まりない
DFとしてはちょっとスペック低すぎる
組み立てできないからダイヤー獲るはめにもなったし
アジリティある相手にも弱いしとにかく視野が狭くて賢くない
単純なカケッコだけはそこそこ速いんだけどね
なんか思ったより緩くて逆にビックリした
選手の入れ替えが上手くいってないだけ
カゼミロクロースモドリッチは2年前にはもう監督から出場機会を減らすと言われてる
それでカゼミロはあっさり移籍した
板倉はミンジェ系だな、疲れて来るとイエロー貰いやすいし
これに負けるプレミア、セリエはウンコ以下
メッシ、ロナウドが一線引いてからサッカー界のレベル落ちてるわ
ナポリの先輩クリバリさん系譜
セリエがレベル低すぎるだけやろ
CL全滅してるしw
あの後キミッヒにキレてて2度ビックリ
騙される方が悪い