加護亜依“夜の女”に転身していた! ミニスカ&頬被りで「港区の隠れ家」ラウンジに“隠密出勤”(出典:SmartFLASH) |
加護 亜依(かご あい、1988年(昭和63年)2月7日 - )は、日本のタレント、デュエット歌手、女優、声優、YouTuber。ハロー!プロジェクトの元メンバーで『モーニング娘。』の元メンバー(4期)、女性デュオW(ダブルユー)のサブリーダー。 奈良県大和高田市出身。目黒区立第十中学校卒業。旧姓は同じ。…
50キロバイト (6,300 語) - 2024年3月21日 (木) 02:55
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1 ネギうどん ★ :2024/05/28(火) 09:47:57.05 ID:DgoGyeQK9
と語るのは、近隣の飲食店関係者だ。
「このビルの9階には、加護さんの名前に酷似したラウンジが入店しているのですが、加護さんはここでキャストとして働いているんです。普通にお客さんの隣に座って、接客してくれますよ」(同前)
ファンにとって、加護に会えるまたとないチャンス。しかし、同店の名前で検索しても、ネット上にはいっさい情報が載っていない。
「いわゆる、一見さんお断わりの隠れ家風のお店ですからね。夫の知人を通じて、働くようになったそうです。ただ、加護さんは毎日いるわけではありません。たまに出勤しているだけなので、会えたら“ラッキー”という程度です(笑)」(同前)
冒頭の場面に戻ろう。勤務開始から2時間後、ビルを出た加護は屈強な男たちに囲まれながら、タクシーに乗車。ダンスミュージックの重低音が漏れ聞こえる六本木のクラブを訪れた。しかし、こちらも1時間程度で退店すると、再び店に戻ったのだった。
“夜の女”に転身した理由はなんなのか。
「加護さんは現在、2人の子どもの母親として子育てに奔走するかたわら、YouTubeと音楽活動をメインでおこなっています。フリーランスなので、気ままに好きな仕事をできるという状況なのでしょう。もちろん、ネット番組や舞台、映画への出演など、本格的な仕事のオファーもありますが、“例の件”の影響で二の足を踏んでいる関係者がいまだに多いです」(芸能記者)
これが書きたかっただけやんw>加護ちゃんが火をつけてくれるタバコの味は、さぞ美味しいに違いない。
( 週刊FLASH 2024年6月11日号 )
コメントしてたけど
Flash側を訴えるみたいなことを言ってたが
なんも出来ない
逆に新たな証拠出される可能性あるから
真っ黒だよコイツ
すぐコメントしてたろ
憧れるよ
在籍だけして出勤しないパターンだぞ
ありそうでなくある
成功=ママっていうのがもう飽和状態だし不倫したら終わりだし
法にふれる何かよりは
ええ話やん
それよな
指無くても金はあるからそれだけで弱男よりは断然いいわ
豪邸に住んでてお金には困ってないはずだし、子供はまだ小学生と幼児だし…
旦那社長で豪邸住みだから金に困ってないというのは安易じゃね
年下の奥さんが可愛くて仕方ないのかそれとも興味がないのか
てめーの娯楽はてめーで稼いでこいってことでしょう
かわいそうかもそれないけど誰と付き合ったり何かをやったりは自分で選んでるんだぞ
自分で選んだ道だろ
親が悪いと子どもの“まだ大丈夫”の基準がガバガバになるんだよ
親が変だと子供も足を踏み外してしまいがちなのはそれ基礎がグズグズだとろくな建物が建てられないのと同じで幼少期にまともな倫理観や自己肯定感を構築してもらえなかった子どもは驚くほど脆く失敗しやすくなる
だから全て本人の責任というのは違うと思うんだ
もちろん全てが親の責任ではないけどね
加護は諫言を聞き入れないタイプの馬鹿だから同情に値しない
こういうのって金銭以上に人間不信になりそうでかわいそう
加護ちゃん多分ババアだろ
20から50までピンキリだな
わりとずっとちゃん付けで呼ばれそうな
行きたいどこだ!ってなってんじゃね
一片の悔いなし!