前代未聞の謝罪! IOCが“ほぼ全裸の青塗り男”など反発を生んだ開会式の奇抜演出を釈明「本当に申し訳ない」【パリ五輪】 日本人選手の金メダル獲得など、連日のようにありとあらゆる話題がお茶の間を賑わせているパリ五輪。その幕開けを印象付けたのが、現地時間7月26日にセー… (出典:CoCoKARAnext) |
2024年パリオリンピック(2024ねんパリオリンピック)は、2024年7月26日から8月11日までの17日間、フランスのパリで開催中のオリンピック競技大会。パリオリンピック、パリ五輪、パリ2024(Paris 2024)などと呼称される。 大会公式スローガンはGames wide open(フランス語:…
78キロバイト (7,282 語) - 2024年7月28日 (日) 17:37
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1 鉄チーズ烏 ★ :2024/07/29(月) 06:41:29.49 ID:Glh/DbOK9
https://news.yahoo.co.jp/articles/faca1f7d341e253f70310298f552ee19c5850e27 日本人選手の金メダル獲得、など、連日のようにありとあらゆる話題がお茶の間を賑わせているパリ五輪。その幕開けを印象付けたのが、現地時間7月26日にセーヌ川で開催された開会式だった。
夏季五輪では史上初めて競技場外で実施された今回の開会式は、国際的なゲストの登場や前衛的な演出が大きな話題となった一方、一部の視聴者から反感を買ったのも事実だった。
ファンを飽きさせない奇抜な仕掛けはあまりにも斬新だった。とりわけ物議を醸したのは、レオナルド・ダ・ヴィンチの名画「最後の晩餐」の構図をオマージュしたセレモニー終盤の演出だ。
演出を担当したトマ・ジョリ氏が「フランスには創造や芸術の自由がある。我々には多くの権利があるのだと伝えたかった」と語ったように多様性をアピールすべくLGBTQのダンサーたちが登場。そしてエッフェル塔近くの橋でダンスパフォーマンスを披露。名画「最後の晩餐」の構図を再現した。
また、演出の途中にはフレンチ・ポップ界を代表するアーティスト、フィリップ・カトリーヌさんが、全身を青く塗った姿で登場。ギリシア神話に登場する「豊穣の神」ディオニューソスに扮したのだが、ほぼ全裸という衝撃のいで立ちは世間を騒然とさせた。
こうした演出に衝撃は広まり、フランス国内でも一部から批判の声が噴出。フランスのカトリック司祭の団体は「残念ながらキリスト教をからかう場面が含まれていた。深く残念に思う」との声明を発表する異例の事態となっていた。
世界的な反響を受け、国際オリンピック委員会(IOC)も動き出す事態となった。現地時間7月28日、パリ五輪の広報責任者を務めるアンヌ・デキャンプ氏は、「私たちにはいかなる宗教団体や特定の信念を軽視する意図はない。あれは寛容さと交わりを示すものだった。もしも、開会式で傷ついた人々がいるのなら本当に申し訳ない」と公式に謝罪した。この模様を日刊紙『Le Parisien』などが一斉に報じている。
この謝罪を受け、フランスのラジオ局『RMC Sport』は「開会式の光景は世界に衝撃を与えるものだった。とくにカトリーヌの姿は特定の人々の感情を傷つけるものだった」と改めて振り返っている。
(出典 pbs.twimg.com)
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(出典 video.twimg.com)
多様性w多様性と言うけどw
ホモやレズやゲイを気持ち悪いと思ってる人は無視か?www
欧米がアホなのは多様性などという詭弁でただの変態同性愛の異常性おしつけとはじめて気が付き
子供まで変態性愛洗脳するなと怒りだしたこと
転換期だって
右の画像の後ろにマツコ・デラックスのフランス版がいる…
さすが世界のなだぎ
しかも文化人(笑)は高評価だしあのバッシングはなんだったのか
これを機に渡辺直美は日本との関わりを絶って欲しい。
男女を生物的に分ける五輪においてLGBTの解放を訴える意義は大きい‼
よそでやれって変態の祭典じゃねーよ
ばーかとフランス議員も激怒
普通に品が無かったし、まともなLGBT界隈の人もドン引きしとるやん
海外のポリコレ界隈では絶賛されてる
日本のフェミポリコレ界隈は本場のポリコレ見せつけられて、かつ界隈が大絶賛してる事で、自分達が推してたものが何だったのか気付いて沈黙したのも多いみたい
わかるぞ、東京五輪で日本人も同じ気持ちになったからwww