「このテンションでやるなら引き受けるなよ」「とても心地よい」内村航平の“淡々”五輪リポートに賛否 …7月27日(日本時間、以下同)にいよいよ開幕するパリ五輪。開会式に先立ち、サッカーと7人制ラグビーの予選リーグはすでに始まっている。サッカー男子は2… (出典:女性自身) |
内村 航平(うちむら こうへい、1989年(昭和64年)1月3日 - )は、日本の元体操競技選手。 オリンピック4大会(2008年北京、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロ、2020年東京)に出場し、個人総合2連覇を含む7つのメダル(金メダル3、銀メダル4)を獲得。また、世界体操競技選手…
48キロバイト (5,063 語) - 2024年7月15日 (月) 15:24
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1 ネギうどん ★ :2024/07/29(月) 11:34:08.79 ID:UOjMJLAU9
男子サッカー初戦で内村は試合前から中継に登場。サッカーについてコメントを求められると、「いつも開会式前に試合していたことは覚えている」と、オリンピックに複数回出場経験のある当事者ならではの視点で答えた。
試合終了後にはエッフェル塔前からの中継で、「こんなに点が入るスポーツなんだなと思いました。まじまじとサッカーを観るのは初めてです」と話し、特に印象に残ったシーンを聞かれると、「三戸選手の2点目のヘディングがすごく美しかった。あんなに綺麗なヘディングシュートは見たことがない」と絶賛。慣れないながらも的確なコメントをしていたように見えたが、Xでは内村に対してこんな厳しい意見が――。
《内村航平さんなー、好きなんだけどなー、リポーターとしてはどうなのか?もう少し声を張って話して欲しい。夜だから眠くなるっす》
《内村航平はこのテンションでやるなら引き受けるなよ》
《内村航平とアナのパートがキツすぎる 内村はなぜあんなにもやる気がないのか…なんかこっちまでテンション下がる》
一方、内村のリポートを好意的に捉える声もあがっている。
《内村航平くらいのローテンションがちょうど良い 無駄に熱いのはウザい》
《内村航平氏のテンションが深夜の時間帯と自分のテンションに絶妙にマッチしてとても心地よい》
《内村航平は選手のときからこんなんだって分かってるんだし起用側の問題 個人的にはかつてここまで緩く淡々としたリポーターがいたか?ってレベルだから楽しんでる》
続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb70f447ed52b62d3e6ab1f01b1249732a1492cf
ある意味トップアスリートの証明や
レポーターじゃなくて選手が主役なんだから
せめて内田くらいで
野球の杉谷さんは上手だったな
疲れるから
キャスティング側の問題だと思う
うるさいと文句を言うくせに淡々としていても文句を言う
内村は淡々通り越してるから