パー」ではなく「ボールター」と呼ばれる。 陸上競技における正しい表記は棒高跳であるが、学校教育や新聞記事など陸上競技関係者以外が多く関わる場面では棒高跳びと表記されることもある。 オリンピックでは、男子は1896年の第1回アテネオリンピックから、女子は2000年シドニーオリンピックから正式種目となった。…
24キロバイト (1,052 語) - 2024年8月1日 (木) 03:24
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1 鉄チーズ烏 ★ :2024/08/05(月) 19:54:58.93 ID:/jYXDgYy9
東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/312117?page=1
パリ五輪の棒高跳び男子で予選落ちしたフランス代表のアンソニー・アミラティが、まさかの〝チン事〟で世界中から脚光を浴びている。
フランスメディア「メルティ」は「アミラティは、パリ五輪の棒高跳び競技に出場したが、その選手はペ××のせいで敗退した。この場面は世界中で話題を呼んだ」と報じた。
3日(日本時間4日)に行われた棒高跳び男子予選で、アミラティは5メートル60センチに成功した後、同70センチに挑んだ。
2回失敗した後に迎えたラストチャンスの3回目で、アミラティはきれいにバーを飛び越えたかに見えたが体が下降する際に股間のふくらみ部分が強く当たってしまい、無情にもバーは落下。予選落ちが決まった。
この場面の動画がSNS上で拡散されると、世界中で瞬く間に大きな話題に。同メディアは「ソーシャルネットワーク上で広まったスローモーションでは、棒高跳びの選手のペ××がバーにぶつかり、落下するところを見ることができる。この場面はウェブ上で急速に広まった」と伝えた。
海外のファンからは、投稿された動画に対して「メダルを獲得するよりも大きな自慢だと思うよ笑」「彼のガールフレンドが金メダルを獲得」「彼は非常に間違った方法で世界記録を破った」「時には、負けても勝つこともある」などとアミラティに対して励まし?の言葉が多く寄せられている。
この動画が拡散されて以降、アミラティの公式インスタグラムは約1万人だったフォロワー数が、現在は11万4000人まで爆増。一夜にしてインフルエンサーの仲間入りを果たし、大きな話題を呼んでいる。
ちなみに、アミラティは〝問題〟の試技についてフランス陸上連盟の公式サイトでこう語っている。「大きな失望だ。3回目の5メートル70センチへの挑戦では、何も失敗しなかったのに…」。
そして、悔しさをあらわにしたアミラティに向けて、同メディアはこう言葉を贈った。「4年後、この種目で金メダルを狙えるだろう。しかし彼はバーを落とさないように、自分の陰部をしまっておくことを学ばなければならないだろう」。
すっかり有名人となったアミラティ。その〝活躍〟ぶりは、金メダリスト越えだ。
(出典 video.twimg.com)
デカイ人は大変ね
気持ち分かるわー
いや、そうだよね
これセクハラだぜ?