潮田玲子さん「ものすごく惨めでした」五輪メダリストらの帰国、空港での待遇の実情明かす…「シューイチ」 日本テレビ系情報番組「シューイチ」(日曜・前7時半)が18日、放送され、11日(日本時間12日)に閉幕したパリ五輪について報じた。 番組内ではパ… (出典:スポーツ報知) |
潮田 玲子(しおた れいこ、1983年9月30日 - )は、日本の元バドミントン選手。三洋電機バドミントン部を経て日本ユニシス女子バドミントン部に所属した。福岡県京都郡苅田町出身。右利き。マネジメント事務所はセント・フォース。本名、増嶋 玲子(旧姓:潮田)。 夫は元サッカー選手の増嶋竜也。夫との間に2子あり。…
34キロバイト (3,834 語) - 2024年6月15日 (土) 17:39
|
1 冬月記者 ★ :2024/08/19(月) 23:04:44.97 ID:RzIxPJny9
日本テレビ系情報番組「シューイチ」(日曜・前7時半)が18日、放送され、11日(日本時間12日)に閉幕したパリ五輪について報じた。
番組内ではパリ五輪に出場したメダリストらの帰国を空港到着の映像とともに伝えた。
これに2008年北京五輪、12年ロンドン五輪の元バドミントン日本代表でコメンテーターの潮田玲子さんは「この光景って、本当にキラキラ輝いている瞬間」と表現。
MCの中山秀征も「マスコミとファンのみなさんが待っていてくれるわけですよね」と空港での待遇を様子を語った。
すると潮田さんは「私はメダリストではないので」と前置きし、「空港を出た時にメダリストはこっち、そうではない選手はこっちと分けられてしまうんです」と身振り手振りを交えて待遇の違いをぶっちゃけ。
「今でこそ笑って話せますけど、ものすごく惨めでした」と当時の心境を告白した。
それでも「今回、五輪を取材させていただいて、すばらしい舞台で日本の代表として戦うということに全選手に誇りを持ってほしい」と願っていた。
相方可哀想過ぎるだろ
全然*じゃないのに
選手であった自分がよく分かるくせに何言ってんだ
一緒に通した場合、結果を残せなかった選手は
どうしても曝し者になってしまう
あとは人気のあるなしとか、一般客もかなり残酷だからね結果を出した選手でも無視される他の競技なんかは
もっと残酷でしょ
よく芸スポに書かれるけど、来日して
インタビュー責めにあっていたデルピ*が
記者の山の向こうにmotoGPの加藤大治郎を見つけて
インタビューを中断してサインを貰いにいったら
「あの日本人は誰なんだ?」って言われたわけだからね
5位じゃダメなんですか
シオっぽい方が小椋
わかる
少数精鋭で挑め
とにかく日本は出場選手おおすぎ税金の無駄
税金払ってない奴は黙ってろ
メダルまでは貰えなくても今回頑張った人も多かったから
そういう人は別に惨めでも何でも無いんだし
9秒台で準決勝敗退の100mとかな
普通に柔道のメダルより凄い
今回の女子マラソンは運がなかっただけかもね
記録も凄かったから
惜しい
桐生が1番印象残ったし。顔面力凄いよね?