「本当に小6...?」いま地方で急増中の《小学生ギャル》、「日本の恥」「親の顔が見てみたい」などの心ない言葉に仕掛け人が感じた「世の中の大きな誤解」 …危惧種》…ではなかった!いま“地方”で「小学生ギャル」が急増している「意外なワケ」』では、謎多き小学生ギャルの実態に迫る。 (出典:現代ビジネス) |
ギャル」「小ギャル」と呼んでいたという説や、「格好はギャルだけど、未だ本物のギャルになりきれない格好だけのギャル」から、「カッコ(格好)・ギャル」と呼ぶようになり、その「カッコギャル」が縮まって「コギャル」となったという説、またそれをマスメディアが「コギャル…
122キロバイト (14,382 語) - 2024年7月19日 (金) 15:08
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ところが、いま再び、新たなギャルが生まれ、ジワジワと勢力を伸ばしつつある。それが「小学生ギャル」だ。華やかなりし頃のギャルのスタイルはそのままに、イズムの継承者の年齢は大きく下がった。このギャップが生み出すインパクトは抜群で、メディア露出も少しずつ増え始めている。
“ギャル復権”のうねりを生み出したのが、『KOGYARU(コギャル)』という新メディアだ。
2023年にスタートした同メディアはウェブ展開がメインで、YouTubeやTikTok、インスタグラムなどで小学生ギャルが登場するコンテンツを配信している。実は、運営元の株式会社エイチジェイは現在『egg』も手がけている(同誌は年2回発刊、基本はウェブ展開)。
小学生ギャルの勢いについて、『KOGYARU』プロデューサーの井場ひとみさんは次のように語る(以下、「」内は井場さん)。
【中略】
では、なぜ小学生ギャルがこれほどまでに熱を帯びてきたのか。そう問うと、井場さんはひとりの女の子の名前を口にした。じゅな――。
彼女こそ令和の時代における小学生ギャルの“始祖”だ。そのカリスマ性は当時小学5年生ながら群を抜いていたという。
「『茨城に面白い子がいるよ』と紹介されたのが、じゅなでした。とにかくギャルが大好きな子で、ギャルメイクもばっちり決まっていた。
【中略】
「海外と日本では反応が大きく異なります。海外では児童ポルノの規制がかなり厳しいので、『そんなに肌を見せないほうがいい』『性的な目で見られるかもしれないよ』といった子供を心配するスタンスのコメントが多い印象です。
一方で日本の方からの批判コメントは、基本的に悪口ですね……。『日本の恥でしょ』『こんなことやってバカじゃない?』『親の顔が見てみたい』『この年齢でメイクしてるとか痛い』など。誹謗中傷のようなあまりに酷いコメントは私たち運営側が消しています」
このような逆風もあるなか、井場さんは次のように続ける。
続きはYahooニュース
現代ビジネス 2024/08/30 7:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ef537ce1ea976033c53e72c0dd6a32bfef482cf
ソーカの発想
自分達に都合の良い意見ばかり表示して、都合が悪い意見は
裏で削除していく、てのを「捏造」というんですよw
あわよくばタレントにしたい下心の親
しかもたぶん同じような書き込みで余ってるだろ
勝手に改ざんすんなや
それがジャパンマンポ
外科医「メス」
何が日本の恥だよ
雑誌にこんなの載せてる国無さそう