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でも、それぞれYouTuberがファンを持っているから、
その人たちにとっては面白くて人気なんですよね〜!
2024年4月13日 14:55
4月12日放送の『酒のツマミになる話』(フジテレビ系)にて、霜降り明星の「粗品」(登録者数191万人)や、お笑いコンビ・千鳥らが「YouTuberは面白いかどうか」について、トークを展開しました。
番組内で「最近、YouTuber認められてきて」と切り出した粗品は「YouTuberおもんないっすよね?」「YouTuber面白いと思ってるか、面白くないと思ってるか聞きたいです」と話題を振ります。
お笑い芸人の粗品にとって、「YouTuberと面白さが一緒」と言われるのは許せないとのこと。自身は「芸人至上主義」だといい、「芸人やのに『YouTuberおもろいやん』って言ってるやつ、めっちゃ嫌い」と言い放ちます。
話を振られた千鳥・ノブは「オープニングトークとかも、面白くはない」としつつ、これが世間に受け入れられており「この“仲間感”が良いんだなということは思う」と語ります。
相方の大吾は、YouTuberの中にも「おもろい奴がおれば、おもんない奴もおる」と前置きし、 芸人との違いについて「わしらは舞台に立ってた」と発言。舞台では「千鳥だけを見に来てない」ような、「違う芸人を見にきてる人を、わしらは笑かしてた。じゃないと、芸人は売れへん」
と話します。全てのお客さんが笑えるようなトーク力を、舞台で磨いていたと振り返りました。
そんな芸人に対し、「あの人ら(YouTuber)は、自分だけ見に来る人を笑かしにいくから」「“笑かし方”の戦い方が違う」と発言。「それを見てるやつ(視聴者)はおもろいんやろうけど、わしらから見たらおもろないよな」とコメントしました。
この意見に、共演者らは「なるほどな」「そうですね」と納得し、粗品も「めちゃくちゃいいやん」と感服。ネット上でも「確かにそう」「これほど納得する答えなかなかない」「1万回くらい頷いた」といった意見が寄せられ、「誰が見てもおもろいのが芸人 一部の界隈から支持されるのがYouTuber」「舞台からスターになった人って面白さ別格なんよな」と共感の声が集まっています。
テレビ局の下僕だろ
そんなコンテンツが面白いわけがない
そんなこともわからずに
俺達は面白いとか豪語してるのかw
ほんと終わってんな
自分のファンが来てんだからライブ盛り上がるわな
わしらから見たらクソみたいな歌でも
テレビ業界に進出してる時なw
へずまりゅうとか
今番組多いのも吉本のゴリ押しでしょ
サークルの仲間が騒いでれば面白く感じるのと同じ
別にそれ自体を否定しないが自意識過剰なユーチューバーが
多すぎる
吉本新喜劇なんてそのものじゃん
千鳥のチャンスの時間が今のお笑い番組の中で1番おもしろい