この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(Microsoftコードページ932(はしご高))が含まれています(詳細)。 阿部 一二三(あべ ひふみ、1997年〈平成9年〉8月9日 - )は、日本の柔道家。兵庫県神戸市出身。階級は66kg級。身長167cm。組み手は右組み。得意技は背負投、袖…
74キロバイト (9,605 語) - 2024年8月8日 (木) 21:54
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8/13(火) 5:43配信パリ五輪の柔道男子66キロ級で連覇を達成した阿部一二三が12日、テレビ朝日系の特別番組「サンドのパリ五輪総集編 メダリストが最速大集合! 名場面全舞台ウラSP」に出演。金メダルを決めた直後、すぐに喜ばなかった理由を明かした。
番組では、阿部が決勝で金メダルを決めた直後、少し表情を緩ませたのみで大きなリアクションをしなかったことが話題になった。スタジオ出演した阿部は「本当は(リアクションを)爆発させたかったのでは?」と問われると「爆発したかったです(笑)。でも、柔道家として礼をして終わるということ、喜ぶのはそこから」と説明。「ちょっと出ちゃってましたね」と笑ったものの、柔道家としての想いを明かした。
試合後、畳から降りる際には正座して頭がつくほど深々と一礼。当時は「畳さる時の正座しての一礼なんて芸術だった」「最後の正座して礼をする姿に鳥肌がたったよ」「日本人の心を見たような気がする」「世界に日本人の礼儀正しさ見せられたと思う」とファンの間でも話題になった。
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やはり日本人柔道家なら、畳を降りるまでは礼節ある態度がいい。
あの古賀稔彦も金メダル取った時はガッツポーズや絶叫したりしてたが、あまり好ましくはない
妹もすぐには絶叫しなかったぞ
座り込んですぐに立ち上がらなかったけどね
顔に出るタイプやわ
だ…駄目だ まだ笑うな…こらえるんだ…し…しかし…
ってやつか
礼うんぬん言い出したらギャン泣きした詩を批判してるみたいに聞こえる
負けた時じゃなくて勝った時の話だからな
ほんと子供に見えたな
負けたショックで幼児帰りしたのかもしれんな
コーチも担いででも、さっさと控え室に連れ帰るべきだったよな。
団体戦でいい流れを止めてあの役立たずのデブと一緒に戦犯になったもんな
1階級上の相手にずっと攻め続けて相手が逃げ回ってたのに何故か反則なし
団体戦はむしろ褒めるところ
そりゃ嫉妬よ
池江から成功しているものへの僻みをぶつけるという人間として恥ずかしい行為を
電通とかごまかして正当化し始めた
斎藤は両手掴んでも動けなかった
それがすべて
そっか…わかった
(出典 livedoor.blogimg.jp)
スゲー
そら妹も泣くわ